食材

賀茂なす




【賀茂なす】です。
京野菜の代表的な存在です。京都の上賀茂地域を中心に多く栽培されてることから、その名が付けられてます。

初夏の5月から盛夏の8月にかけて夏場に収穫期を迎えます。この時期の京料理の会席にも欠かせない食材の一つとなってます。
 
賀茂なすは表面の光沢が美しく、大型の丸い正円形のナスです。直径10〜12センチほどの正円形、その形から丸なすともよばれます。
 
果肉は厚く、トロリと滑らかな食感と濃い味わいで、肉質がしまって密。
煮ても焼いてもくずれにくいので、比較的扱いやすいのです。

ひなたでは、この時期のコースの献立の中に組み入れたりするので仕入れてます。少し多めに作るため、おすすめのメニューに並んでる時もあります。その際には、是非お試しください。
主に揚げ煮にして、焚き合わせとして提供しております。

北海シマ海老


【北海シマ海老】
主に北海道産。

お店で、塩茹でにしました。

こうしてたまに、生のモノがこの時期に入荷したりするのですが、この海老は塩茹でしたものの方が、甘みと旨みが強く感じられます。

実際、生でなく、現地で浜茹でしてすぐに冷凍したものなどが数多く流通しているのも、そのためであると考えられます。

美味しい海老です。
ぜひ、ご賞味ください。

旬の魚

GWも明けて、日中の太陽の陽射しの高さが、かなり上がってきました。それに伴い気温も上昇。汗ばむ陽気に夏の気配が感じられるようになってきました。
いつしか日も長くなり、気がつけば夜は7時近くまで空も明るさが残ってます。

魚介類も、少し前までの真鯛、サヨリ、紋甲烏賊、ホタルイカなどなどにとって変わり、主役が変わっていきます。




【伊佐木(イサキ)】



【真鯵(マアジ)】



【鱧(ハモ)】

どれも、この時期の主役たちです。
それぞれの味のある持ち味を、堪能してみてください。

イタヤ貝



【イタヤ貝】
帆立に似た二枚貝です。帆立に比べるとやや楕円で、ふっくらとした見映えです。漢字では〝板屋貝〟板葺き屋根に似た貝の文様からきてるそうです。

市場では、剥き身のものはたまに見かけはしますが、殻付のものはあまり出回っていません。

開くと形状は帆立のようで、貝柱がしっかりとした大きさでヒモと肝が付いてます。帆立以上に濃厚な旨みと甘みが感じられます。

お刺身・バター醤油焼きで提供しております。
メニューで見かけたら、是非お試しください。

舞阪鰹と生しらす



本日、舞阪 カツオと生シラス 入荷してます。

3月の下旬より漁自体は始まってますが、天候不順や波が高かったやらで、なかなか船が出られずじまいの様でしたが、ぼちぼちと出始めているようです。


初ガツオ、この辺りでいうところの〝もちガツオ〟です。餅のように弾力のある食感が楽しめます。

粒のしっかりとした生のシラスも、この時期食べたい食材のひとつですよね。

ホウボウ


【ホウボウ】
色味が紅く鮮やかな魚です。胸鰭が翼状に大きく、広がると内側がこれまた緑色のキレイな鰭が見られます。胸鰭の下部分には3本の小さい脚の様なモノも見受けられます。成魚になるとその脚を使って歩いて砂底にいる餌を捕食しているそうです。
形状が少し魚らしくない様な独特な魚です。

通常は比較的浅瀬の砂地に生息し、日本各地に分布。旬は秋から産卵前の春までとされてます。

とかくその色合いと形状に目が行きがちですが、食味は上品かつ旨みのある白身魚であり、非常に美味しい魚です。

お刺身、カルパッチョ、煮付けなどにてご提供させていただいてます。

小豆羽太



【小豆羽太(アズキハタ)】
小豆状の紅い斑紋が体表を覆ってることからこの名前が付いてます。

羽太の名前が付くだけに、白身の上品な魚の一つ。

ほんのりと甘みのある旨み。嫌味のない品ある白身の味わいが感じられます。

頭を塩焼きや煮付けにしても美味です。

サヨリ



【サヨリ】
その形状から、漢字では〝細魚〟とか〝針魚〟と表示されます。

画像からも見て取れるように、細長くスマートで、見た目もすっきりとした魚体に一筋のライン(皮を引くとより鮮明に)。

冬場から出回り、産卵前のこの春までが旬とされています。

刺身はもちろん、酢の物、焼き、干物、揚げ物、椀もの、などなどと、小さいながらもなかな汎用性の広い重宝する魚の一つ。

上品な旨みを持ったサヨリ。
是非ご賞味ください。

春の食材



3月も中旬に入りました。年度替わりに差し掛かり、お子さん達の卒業、入学、新学年の準備。お仕事では確定申告や決算月等々で、色々と慌しい時期でもあります。

気候も三寒四温で、徐々に春らしくなってきています。本日はあいにくの雨ですが、一雨ごとに温かくなっていくことでしょう。

さて本日は春の食材の入荷のお知らせです。

先週辺りから、安定して入荷しつつあります富山湾内の茹でホタルイカです。兵庫県産福井県産の小ぶりなものは2月中頃から出始めてましたが、富山湾内の大ぶりなモノは先週辺りからです。
やはり味噌のコクと風味を味わえる富山湾内のモノは格別です。富山の醤油とおろし生姜で・串焼き・天ぷら・玉子綴じなどでお楽しみください。

もうひとつは、新筍(タケノコ)です。
こちらも春を代表するお野菜の一つです。
新物はやはり香りが違います。
こちらは付け焼き・天ぷらなどでご提供させていただいてます。

他本日は、魚介は天然真鯛、細魚(サヨリ)、国産あん肝。
お野菜では新じゃがいも、そら豆などなども始まってます!

証拠⁉︎


先日仕入れた千葉は勝浦産の釣りの《金目鯛》

釣りモノは、網で獲ったものと違い、網や他の魚との摩擦で身を痛めることのなく、身の質が良く、鱗がしっかりしていて特に上質のものは体表が赤と金色にキラキラと輝いてさえ見えます。

稀にこのように、釣り針🪝が噛んでることが有ります。水洗いすると、腹の中に餌とともに釣り針が潜んでる事もあります。

身を見れば釣りモノは一目瞭然ですが、この画像を見ると釣りモノという〝証拠〟ともいえますね。
〒431-0103
浜松市西区雄踏一丁目12-21 1-B
電話番号 053-592-0400
営業時間
火~土 17:00~24:00 
日・祝  17:00~23:00
定休日 月曜日
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