頂きもの

和菓子の頂きもの

秋の行楽シーズンです。

朝晩はかなり涼しくなり、日中の日差しもだいぶ柔らかく、過ごしやすい季節となってきました。

スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、紅葉の秋、行楽の秋、、、などなど、色々と形容することの多い季節です。

この9月の後半から10月にかけて、色々なところに行かれた皆さまから、和菓子の頂きモノがありました。


Kさんより、磐田の《粟餅》



Aさんより、広島の、《もみじ饅頭》




Iさんより、岐阜中津川の《栗きんとん》



Sさんより、東京の《ぽてたまご》



皆さんありがとうございます!
どれも美味しく頂きました!
ご馳走様です!

以上、頂き物《和菓子》の紹介でした。

和菓子

後輩から夏の味覚いただきました。

浅田にある和菓子屋さん《杉野屋》さんの、和菓子詰め合わせ。

今時のオシャレなセンスある名刺。


わらび餅に水まんじゅうに水羊羹などなど、夏の和菓子の詰め合わせ。



彼とは、独立前の以前お世話になっていたお店で、苦楽を共に働いていた仲間です。

もうかれこれ20年以上の付き合いとなります。

今ではお互い独立。
共に1つのお店を構え、その主人として毎日仕入に仕込みに営業に経営に、奔走してます。

お互い毎日が大変で、雇われていた時のように(まだ若かったのもあるけど笑笑)なかなか飲みに行くことも出来ないですが、たまに会うと料理・経営・教育・日本酒などなど話が尽きず、お互い切磋琢磨出来る関係性です。

後輩ですが色々なものに対しての造詣が深く、勉強させられることも多々あり、また刺激を受け頑張らなければいけない気持ちにもさせてもらってます。

いずれにしても、毎日が積み重ね。
毎日が勉強です。険しく長い道ですが、お互いに頑張っていきましょう!

クッキー

先日、10年くらい前にアルバイトをしてくれていたMちゃんが、結婚の報告がてら、旦那さんと食事に来てくれました。

Mちゃんも、ひなたで2年半くらい働いてくれて、色々と助けてくれたことを思い出します。
厳しく指導したけど、素直に聞き入れてくれ、改善しようと努力して、とても良く頑張って続けてくれました。
お客さまの名前と顔を覚えるのに長けていて、キープのボトルなんかも直ぐに用意してくれたり、早番が多かったのもありますが、スタンバイや段取りを整えて遅番への仕事の受け渡しなんかもスムーズにやってくれました。

辞めてからも、何度も飲みに来て近況報告してくれて、この春に晴れてご結婚。ホントおめでとう!

珍しい差し入れをいただいたので、アップします。

旦那さんの職業です。



パッケージのサイドにはプリントクッキーの文字。



なんと中身の個包装まで迷彩柄という徹底ぶり。


Mちゃんご馳走様です。
末永くお幸せに!子どもが産まれたら今度は3人で遊びに来てくださいね!

天伯スイカ

全国的にも有名な豊橋は天伯のスイカを頂きました。



シャリっと瑞々しい水分と、皮に近い端まで甘〜いスイカです。

今年初めてのスイカ!美味い!
やっぱり夏には欠かせないアイテムです。

いつもはるばる豊橋からお越しいただいているNさんからの頂きモノ。

ありがとうございます&ご馳走様です!

鯨大和煮

常連のNさんからの頂きもの。
【鯨の大和煮】
昔、懐かしい!生姜が効いて甘辛い醤油味で煮た鯨肉🐳の大和煮です。

ある程度、年齢のいった方々には馴染みのある缶詰かと思います。

かく言う私も、商業捕鯨禁止となる前の80年台前半くらい迄は、鯨の刺身やらベーコンやらが食卓に上がった時代。馴染みのある食材だったという朧げな記憶があります。


中身はこんな感じです。
甘辛い濃厚な味付けが、ご飯のお供に、酒の当てにもってこいです。



さぁ、これから録画したペルー戦(サッカーキリンチャレンジカップ)を観ながら一杯やります。🍶(笑)

博多土産

常連のYさんから博多旅行のお土産をいただきました!

《博多通りもん》


《有名店shin shinの生ラーメン》

土産話とともにご馳走様です。
いつもありがとうございます!

美味しいお土産

8月お盆明けから、少し上昇してきていた新型コロナの感染者数も、9月の上旬くらいから、また少し落ち着きを見せはじめてきました。

それに伴い人の動きも、活発になりつつあるようです。

やはり新型コロナ対策において、経済に舵を取りつつあるこの世の流れの中で、自助努力だけではどう抗っても状況を打開出来ない業界(我が飲食業界もそうですが、観光業界、旅行業界、航空業界、鉄道業界などなど)に少し光が射してきたことは喜ばしい事だと思います。


さておき、今回は9月中旬シルバーウィークにお出掛けされた皆さんの美味しいお土産のご紹介です。



まずはNさん、お孫さん連れてのご家族での伊豆の旅。御殿場アウトレット近く、ニの岡フーズさんのボロニアソーセージ!を頂きました。しっかりとした肉感がありつつ優しい味わいがとても美味!


ご近所の常連Iさんからは、毎年秋を迎えるこの時期には口が欲する、中津川すやさんの〝栗きんとん〟
上品な栗の風味と甘みが、口の中で広がりながら、トロけるように消えていきます。そしてほんのり香る余韻。



これまた別のご近所Iさんから、伊豆のお菓子でラングドシャ(ここ最近、お土産の洋菓子でラングドシャってすごく人気ですよね!?)


Mさんからは名古屋ではなく伊勢のら名物、虎屋のういろ。上品な甘さが心地よい。こちらはこの季節限定のおはぎういろ。真ん中にもち米。その上下を小豆ういろがサンド。伊勢は赤福だけではありません。


Sさんからは博多土産の、一双というお店の生ラーメン。ストレートの細麺に豚骨スープ!
こういった生ラーメンの土産物も、最近は結構レベル高いです。

と、続々と皆さんから美味しいお土産頂きました。 
美味しくいただきました!ありがとうございます!

ブーケ


常連のNさんご家族の娘さん。可愛い2人姉妹から、ブーケの頂きものです!

これからも美味しいものたくさん作るからよろしくね!

お土産パート2

お盆後半、またまた皆さんから美味しいお土産いただきました。


まずは、北海道へ行って来られたNさん夫妻。お孫さんご一緒の宿泊旅はコロナ前以来だそうで、さぞかし楽しいご旅行だったかと思われます。北の名物「松前漬け」です。
ご飯のお供に、酒の当てにもってこいの一品です。


続いては元スタッフのRちゃんの、鎌倉土産。地元鎌倉では有名らしい豆菓子専門店の豆菓子と、美味しい洋菓子の合わせ技。どちらも美味しくいただきました。


皆さん、美味しいお土産いつもありがとうございます!

お土産パート1

お盆前半、皆さん色々と出掛けられた模様です。今回はそういったお土産や頂き物のご紹介です。

今年の夏は、久しぶりにいろいろな制限が少し緩い夏となりました。

コロナ禍で2年ほど不自由な夏を余儀なくされただけあって、少しだけ活気づいているようにも思います。

やはりお休みのときくらいは、自由に動き回りたいですよね。

まずは、スタッフKさんから山梨より。「桔梗信玄餅万寿」信玄餅の変わり種バージョン!食感のコントラストが良く、中身は黒蜜ときな粉にまぶされたお餅、安定の美味さ!


常連のKさん家族からは「甘露醤油」。再仕込みのコク!ウチで使ってるものとは、また違う旨みある美味しい醤油です!赤身が欲しくなる!


次は元スタッフのNちゃんから沖縄塩ちんすこう。ちむどんどん。でーじ美味いやつ。

同じくNちゃんから、志賀高原の高級果実「巨峰」!とっても甘みが強くて、かつ酸とのバランスも良く美味しい。


皆さん、美味しいお土産いつもありがとうございます!
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電話番号 053-592-0400
営業時間
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