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6月


6月に入りました。

最近は日の入りがだいぶ遅くなり、19:00を回ってもまだ空が明るく、日が長くなったことを実感するようになりました。
もっとも、今月の下旬には夏至を迎えます。一年で昼の長さが最も長い日、そして「この日から本格的に夏が始まる」とされています。

さて今年の6月は4年に一度の大イベントがありますね。そうサッカー男子のW杯です。
日本代表も先日の壮行試合を終え、いよいよ現地での直前の合宿に入ります。
中旬から下旬にかけての予選リーグ3試合に向けて、いよいよ詰めの段階に入ってきました。南野選手、三笘選手などの怪我による離脱という厳しい想定外の現実もありました。が、選ばれたメンバーには最高のパフォーマンスで、最高の結果を掴んでもらいたいものです。
今回はアメリカ大陸での開催。
時差の関係で早朝の試合が多くなります。
早寝早起きで臨戦態勢を整える方々、多いと思います。早めの御来店お待ちしてます(笑笑)。


イラン情勢は相変わらず不安定です。覚書の締結に向けて最終段階に入ったような報道もありますが、果たしてどうでしょう⁈
直接的な原油価格の上昇によるあらゆるモノの値上がり。ガソリン価格が上昇すれば当然輸送コストも上がる。よって商品の価格にも反映されます。船舶も同様で、漁業にも影響を受けてます。重油を使用する銭湯なんかも休業を余儀なくされている施設もあるようです。
他にもナフサやシンナーなどの不足も表面化してきて、包装や塗装が出来ないたために製造過程でストップしてしまうことで、あらゆる業界に影響を及ぼしていることが露呈してきています。
仮に戦争が収束しても、正常に戻るのにそこから2ヶ月くらいはかかるといわれてます。
更には一度上がったモノの価格は下がらないのではないか⁈とも云われてます。
果たしてどうなっていくのでしょう。
いづれにしても、我々庶民レベルは置かれた状況を見据えつつ、最善の方向・方法を選択していかねばなりませんね。



さてさて、前置き長くなりましたが6月の食材。

魚介は今月に入ると舞阪港では網の目が、タイ網からタチ・アジ網に変わります。それによって獲れる魚種も変わっていきます。それこそ真鯵が主役になっていきます。他、甘鯛(アマダイ)もアマ網が始まります。
他にも、この梅雨の時期に脂が乗ってくる伊佐木(イサキ)、また梅雨の雨ににあたって旨くなるといわれる鱧(ハモ)、そして長魚の美味くなる季節といわれる穴子(アナゴ)。他にも夏を感じる鮎(アユ)、鱚(キス)などなど。



野菜はやはり夏野菜が本格的になってきますね。
賀茂茄子・米茄子・水茄子、そして一般的な長茄子・千両茄子含めた茄子類。
油との相性が良いズッキーニ、色々と使えるオクラ、“チャンプルといえば〟のゴーヤー、天ぷらや炒め物で人気のアスパラ、ひなたでも醤油焼きや天ぷら(かき揚げ)が人気のとうもろこし。などなどが本格的に出てきます。



日本酒は、各蔵の夏酒がかなりたくさん出てきています。ラベルやボトルがブルーやホワイトを基調にした、夏を感じられる涼しげなモノが多く見受けられます。Instagramで画像をUPしてますのでそちらもご覧なってみてください。
酒質は、やはり低アルコール(AIc13〜14℃)で暑い夏にゴクゴクっといけるもの。
酸が効いたスッキリとさせるもの。微発泡の効いたガス感のあるもの、などなど。
逆に、どっしりと落ち着いた濃い味わいの生原酒あたりを氷を入れてロックで飲んでも良いタイプもあります。玉川アイスブレイカーなんかもそのタイプ。他にもそういうタイプの酒質を主として造っている蔵はたくさんあります。また紹介していきます。
あと個人的には、冷房の効いた涼しい部屋の中で、まったりとじんわりと旨みの広がる燗酒を楽しむというのが好みです。夏でも燗酒!良いです!ということで燗映えするお酒も入荷していきますので、是非お試しください。

それでは今月も宜しくお願いします🙇

5月



5月に入りました。

相変わらず、イラン情勢が先行き不透明です。
トランプ大統領も、イラン側の譲歩を引き出すためにかなり圧力をかけた過激な発言を繰り返してますが、イラン側は応じる気配もなく徹底抗戦。
両者並行戦のまま、事態は長期化の様相を呈して来ました。

そこで困るのは両国だけでなく周辺諸国も。
もちろん日本も例外ではありませんよね。じわじわと色々な業界や様々なモノ・コトに影響が出てきております。分かりやすい原油価格はもちろんのこと、それに付随する今まで目に見えなかったモノ、初めて関連していると分かったコト、などなどが、物資の不足や商品の価格に反映しながら我々の生活にじわじわと直面してきています。

今朝のニュースでも、“有事のドル買い〟という言葉にあるように、続いている円安の進行。それに歯止めをかけるために、ついに政府・日銀が市場介入。という記事が飛び込んできました。
一時的には効果があるにせよ、どこまで、、といったところか、こちらも先行き不透明です。


そんなこんなですが、月日は、そして季節は例外なく流れていきます。

早いところは先月の29日から大型連休に入っているようです。そう、5月の大型連休いわゆるGWですね。
浜松では“浜松祭り〟ですね。待ちに待ったという方々もたくさんいらっしゃることでしょう。
お祭りに関係のない方々は行楽に、旅行に、と予定を組まれているのではないでしょうか。
もちろん我々のように仕事って方も多いと思います。残念なのは雨マークの多い天気予報ですね。こればっかりは致し方ありませんね。


それでは本題。
5月に入ってからの食材!

まずは魚介類。
先月もInstagramストーリーズなどで紹介したように、舞阪生シラスが入ってきてます。
例年であればこの時期始まってる舞阪のカツオは、今年は少し遅れている模様。まだ水揚げされたという報告がありません。

これからの季節は真鯛に代わってイサキが良くなってきますね。真鯵なんかも本格的になってきますね。

他、鮎子(アユゴ)、白海老、穴子、などなど。



野菜類は、
アスパラガス、新じゃがいも、他タラの芽などの山菜類、孟宗竹が終わり淡竹が出回る筍類、ほかスナップエンドウ、グリーンピース、地物が出てくるそら豆、などの豆類が盛んになってきます。




日本酒は、日中は汗ばむ陽気になってくる初夏に入ってくるため、フレッシュで瑞々しい生酒や、ゴクごくっとイケる低アルコール(Alc13〜14度くらいの)のモノも出てきますね。中下旬にはあの玉川アイスブレイカーも出てくる予定です。



冒頭のように色々なモノ,コトの先行きは不透明ではありますが、美味しい料理と旨い酒で舌鼓でも打って、嫌なことを忘れてリフレッシュでもしていきましょう!

それでは、今月もよろしくお願いします!

4月


4月に入りました。

日本では、4月は年度替わりということもあって、色々な事柄のスタート、新たな始まりの時期となります。
入社式、入学式、入園式、新学年、等々。 
会社の異動、学校のカテゴリーが変わる方々にとっては住環境含めて変化の時期となります。期待と不安など様々な感情が入り混じっていくこととなります。

ちなみに、お店の予約台帳も4月始まりののものを使用してます。3月までの使い古した予約台帳ともおさらばです。

気分一新、今年度の始まりを良いものにしたいですね。

さて、4月といえば上旬は桜。お花見なんかも各地で盛んに行われます。地域によっては桜祭りなんかも開催。他にも春祭り的なものも多いと思います。
浜松では5月の浜松祭りを控えて、4月は会所開き等々含め、様々な祭りに関する練習や準備が進められていきます。

下旬に入るとゴールデンウィークの大型連休に突入していきます。行楽に旅行に予定を組んでる方々も多いでしょう。

世情はというと、イラン情勢が変わらず不安定なまま先行き不透明な状態が続いています。原油高による影響もこれから色々な形で出てくるともいわれてますし、物価高含めて変化を見守っていくしかありません。


さて、食材は、、、
魚介類は春漁が本格的になってきます。変わらず真鯛、サヨリ、サワラ、メバル他にもいろいろ。

そしてやはりこの辺りはシラスも期待したいですね。鰹もこの時期からといえばこの時期からです。

他にもまだまだ旬のホタルイカ、そして白魚、のれそれなどの小魚類。

他にも青柳やアカガイ、鳥貝、アサリ、ハマグリなどの貝類も盛んに出回ってきますね。





野菜はというと、
変わらず筍、春の山菜であるふきのとう、そしてタラの芽、コゴミ、行者ニンニク、わらび、うるいなどなど。

フレッシュな瑞々しさ誇る新じゃがいも、高糖度のフルーツトマトもまだまだ美味しいです。

他にもスナップえんどうやそら豆、えんどう豆などの豆類。花わさびや、芹、クレソンなどの葉物類。



お酒は、ピンクのデザインを施した春らしいラベルの春酒が真っ盛り。
フレッシュな瑞々しさが楽しめるうすにごり、生酒といった類のもの。

とはいえ、日本酒の業界は先送りで早め早めの投入が常であり、春酒と呼ばれるものもだいぶ出回り、酒販店的にもう終盤といったところでしょうか。

今月来月は各蔵の定番の純米や純吟、生酛山廃含め様々なタイプのもの。まだ扱ったことのない酒蔵のもの。熟成酒や個性的な酒質のものなども探して仕入れていきたいと思います。
また当ブログやSNSにて紹介していきますので期待して待っていてください。

それでは、今月もどうぞ宜しくお願いします🙇

2月


2月に入りました。

変わらず、寒い日々が続いてます。二十四節気でいう《大寒》の時節、冷気が極まって、最も寒さがつのる時期ではあります。

ただ次の時節《立春》を迎えると、その寒さもピークを越え、春の気配が感じられるようになってきます。もうしばらくの辛抱です。


今年の2月は例年になくイベントがあるように感じます。
まずは4日から22日にかけて【ミラノ・コルティナ冬季五輪】。
スピードスケート、ジャンプ、フィギュアスケート、スノーボード、アルペン、カーリング、アイスホッケー、その他諸々の冬の競技。
冬のスポーツの祭典が始まります。熱い闘い、感動のドラマ、筋書きの無い結末、、選手たちそれぞれの想いが詰まった五輪。楽しみですね。
時差の関係で決勝の時間帯は(日本時間の)深夜や明け方になることが多いですが、生放送がある競技は、実際にLIVEで楽しみたいものです。感動もひとしおですよね。

そして8日には衆議院解散に伴う《衆議院総選挙》があります。
昨年秋に発足した高市内閣の是非を国民に問う⁈という選挙になります。実際に、就任以降からの様々な言動により高い支持率を得ている高市内閣。
もちろん高支持率のうちに、という戦略的な解散総選挙の見方もありますが、それも含めての選挙、党同士の戦いとなります。
停滞感ある現状からの脱却、そして明るい未来の日本のためにも、一人ひとりが良く考えた上で信じる政党・候補者に投票、まずは政治に参加することが大切かと思います。
消費税減税なども焦点になっています。政策の決定によっては我々の生活に大きく左右することとなってきます。行末を見守りたいと思います。

そして上旬には節分、《恵方巻き》もだいぶ定着してきました。
翌日の立春も日本酒業界では《立春朝搾り》
が、和菓子業界では《立春大福》《立春饅頭》が販売されます。
そして中旬14日には《バレンタインデー》があります。

それぞれの商品を扱う扱う生産者、小売店や飲食店、和菓子店、洋菓子店などなど、かきいれどきの忙しい時期に入ってきます。


居酒屋は昔から「二八(にっぱち)」といって二月と八月っていうのはイベントが少ないうえに、寒さ暑さのピークの頃。そして営業日数も少ない(二月は単純に稼働日数が少なく、八月は長いお盆休みがある)ということで、1年のうちでも売り上げが落ち込む時期にあたる。といわれています。

そんなこんなで2月のスタートとなります。
魚介類は春の産卵前で天然の“真鯛〟が旨みを増す時期に入ってきます。紋甲イカも産卵のために岸に寄ってきます。春告魚として
“細魚(サヨリ)〟も出始めて来る頃。
牡蠣祭りが行われる播磨灘辺りの“一年牡蠣〟も良いです。

野菜は春の山菜類が出てきます。ふきのとう、こごみ、タラの芽、そして蕾菜、芹、などの春らしい野菜。早掘りの筍や花わさび下旬には出てくるかもしれません。

日本酒は、先ほども出ましたが《立春朝搾り》が立春の朝に出荷されてきます。
ほか、まだまだ“しぼりたて〟や新酒を使った“うすにごり〟など。まだまだ寒い日に対応して燗酒仕様のモノも仕入れていきたいと思います。

季節を感じられる食材、旬のもの、時期の日本酒を仕入れていきます。その都度このブログやSNS等で紹介していきますので、楽しみしていてください。
それでは、今月もどうぞ宜しくお願いします。m(__)m

優勝🏆


卓球の全日本選手権が開催されています。

毎年、この一月の下旬に差し掛かる週に、行われます。
一般の部(一般・大学生・高校3年以上・小・中・高含む)と、
ジュニアの部(高校2年生まで、小・中含む)
に分かれて開催されてます。

先日ジュニアの部の決勝が行われ、男女共に第一シードの選手が優勝しました。
第一シードのプレッシャーは相当なものだとは思いますが、重圧も何の見事な優勝です。
川上選手、張本選手、おめでとうございます!
この2人、一般の部でも勝ち進んでます。
期待したいです。

生酛のお酒


【片野桜】・・(大阪、かたのさくら、生酛
純米 愛山 火入れ)

大阪府交野市、江戸末期創業の歴史蔵。

生駒山系の伏流水と上質な関西の酒米で地域に根ざした酒造り。

こちらは兵庫県産”愛山、65%精米。火入れの落ち着きある柔らかな旨み、生酛らしい程良い酸味と芯のある旨み、ふくよかな味わい、心地良いキレ、フィニッシュ余韻も素晴らしい。

冷酒から燗酒までいけて、中華や肉料理などのしっかり味にも対応。



日本酒の造りは、乳酸の扱いの観点からすると大きく“生酛〟系と“速醸〟系の二つに分けられます。
アルコール発酵を確実に行える環境を整えるためにも“乳酸〟は必要不可欠となります。

その乳酸を自然界から取り込む造りが、“生酛〟系。
乳酸を人工的に加える造りをするのが“速醸〟系。
前者は手間と時間がかかり、日本酒生産量のうち1割といわれてます。
後者は失敗が少なく速く仕上がり、日本酒生産量の9割を占めてます。

どちらが良いとか正しいとかではないですが、“生酛〟系は大変な手間が掛かる昔ながらの伝統的なやり方で、パンチがあり力強いタイプのお酒が多いです。そして燗映えするお酒が多いです。

そういった造りを現在も続けている蔵に尊敬の念を抱いて“生酛〟“山廃〟のお酒を頂きたいものです。

1月


2026年のスタートです。
今年も良い年にしたいですね。

それにしても箱根駅伝、青学が強かった!
1区の出遅れもなんのその、徐々に差を詰め
圧巻は5区の黒田くん。従来のタイムを大幅に更新する区間新の区間賞で大逆転。流れに乗った復路も他の大学を寄せ付けない走りで襷を繋ぎ完勝。

やはり20キロ以上の距離を確実に安定した走りが出来る選手を10人以上揃えられる選手層の厚さが青学の強みだと改めてまざまざと見せつけられました。

そして何事も、日々努力の積み重ね。コツコツと続けることの大切さ。そして一歩一歩、歩みを進める。それが成果またゴールへの近道。ひたむきにその競技に向き合い、同じ目標に向かって頑張るその姿に感動をもらいました。

話は横道逸れましたが、さてこれから一年で最も寒い時期に差し掛かってきます。
そんな時期の食材、
魚介類はやはりこの時期に“寒〟がついて美味くなる鮃(ヒラメ)や鰆(サワラ)、鰤(ブリ)などなど、真鯛(マダイ)なんかも春の産卵時期に向けて栄養を蓄える時期に入ってくるので、身の旨みがマックスに近くなってきます。他、タラ白子、方々、わかさぎなどなど。他、牡蠣も変わらず美味いですし、新海苔も出てきます。 

野菜は、ご家庭でも鍋に入れるお野菜である白菜、ネギ、春菊など。
ほか、エシャレット、ブロッコリーやセロリも最盛期。
他、“春〟や“新〟を冠にするようなキャベツ、玉ねぎ、人参などなど。
フルーツトマトなんかもこれからです。

日本酒はというと“しぼりたて〟“オリ絡み〟“うすにごり〟などが多くなってくる時期です。燗酒で美味いお酒も仕入れていきますので期待しててください。

それでは今月もよろしくお願いします。ご来店お待ちしております。

※※※※※※
あと当ブログですが、ご予約やコース料理のご予約をたくさん頂いていて、仕込みが多い時期は画像だけ撮っておいて、なかなかUPする時間が取れないことが多々あります。
よって、遡って記事をUPしたりもしてますので、どうぞ宜しくお願いします🙇

究極の食中酒


【あたごのまつ】(宮城県、愛宕の松、特別純米新酒)

「究極の食中酒」をテーマに、徹底した品質管理・出荷管理に拘り“伯楽星〟と共に蔵の二本柱の“あたごのまつ〟

こちらは、最もベーシックな一本となる特別純米の新酒。

メロンや白桃の様な爽やかな香り。含むと軽やかな辛さがやさしい甘み伴い広がる。そして抜群のキレが杯を進める。

様々な食事と相性の良い万能食中酒。温度帯も選ばず冷から燗まで◎

12月


12月に入りました。
カレンダーも最後の1枚となり、いよいよ2025年今年もあと1ヶ月を切りました。


今年も色々な事がありました。

政治・社会では、、、
トランプ大統領就任に、アメリカファースト掲げたトランプ関税問題。
日本では初の女性首相、高市政権発足。
東証平均株価の初の5万円突破。
平成の米騒動による備蓄米放出。
北海道・東北中心に熊による被害が続出。 
伊東市,前橋市の女性市長の不祥事。
大阪・関西万博の盛況とミャクミャク人気。
大船渡、愛媛・岡山、そして最近の大分の大規模な山林火災。

スポーツでは、、
豊昇龍と大の里の二横綱誕生。
MLBドジャースワールドシリーズ連覇と、大谷選手シーズンMVP・山本投手のポストシーズンMVP獲得。
サッカーW杯出場決定!世界最速。
篠塚、戸上ペアが世界卓球ダブルスで金メダルの快挙。
ミスタージャイアンツ長島茂雄氏逝去。

芸能では、、
中井氏、国分氏のトラブル問題。

などなど、ざっくりと挙げただけでも色々な出来事がありましたね。

皆さんは何が印象深かったでしょうか?

さて12月というと、この業界では忘年会シーズンに突入していきます。
ただコロナ前に比べると、忘年会をやらなくなったという会社や組織も多くなったかと思います。
ひなたでもコロナ前に比べるとやはり、御予約の件数自体も減ってますし、12月の土曜日なんかは、10月までには一杯になってましたが、コロナ後は毎年この時期になっても、まだ少し空きがあるほどです。

まぁ,それでも埋まりつつありますので、ご入用のお客様は、お早めにご連絡頂けると幸いです。



さて、12月は冬本番となっていきます。今週中ばから寒波襲来で気温もだいぶ下がってくる模様。

そんな12月、、食材でいうと、
魚介類は、寒さで身が締まり、旨みを蓄えて美味しくなる寒がつく様な鰤(ブリ)、鮃(ヒラメ)、鰆(サワラ)などなど。
他にもタラ白子、牡蠣なんかも変わらず人気です。

野菜類は、カリフラワーやブロッコリー、春菊、せり、セロリ、先日紹介した百合根、他にもレンコン、大根、白菜、下仁田葱含めた長葱類、あとはエシャレットに新玉ねぎなどなど。

あとカラスミも仕込み始めました。
お楽しみに!

日本酒は、いよいよ新酒が登場してきています。しぼりたて、うすにごり、澱がらみなどなどフレッシュな味わいが楽しめます。
寒くなっていくこの時季、山廃含めた生酛系のお酒を燗酒にしてやるのが美味しい季節となってきました。そんなお酒も入荷していきますので、楽しみにしていてください。

それでは、今月もよろしくお願いします!

11月


11月に入りました。
朝晩はめっきりと涼しくなり、日中も過ごしやすい季節となってきています。

スポーツもこれからウインタースポーツへと移行していく時期になってきました。
日本のプロ野球は、先日ソフトバンクが4勝1敗で阪神を下し日本一を達成。
海の向こうメジャーでは、ドジャースが山本投手の痺れるような快投で逆王手。明日の最終戦でいよいよワールドチャンピオンが決定。今シーズンが最終章へと向かってます。それにしても、大谷選手はともかく、ここにきての山本投手の充実ぶりには圧倒されます。ポストシーズン4勝、展開次第では明日の最終戦も出番があるかもしれません。楽しみです。

さて、11月は最初から文化の日を絡めた連休のスタート。さらに下旬にも勤労感謝の日を絡めた連休があります。色々と予定をされている方々多いかと思われます。この時季、少し遠出をして山へ紅葉🍁を楽しむのも良いですね。

ただ山というと、山間部では東北中心にクマによる被害が多発してます。これまでには無いペースで、連日ニュースでも取り上げられています。国を挙げての早急な対策が必要となってきている時期なのかもしれません。
市街地や住宅地、学校にも出没している状況をみると、その地域の住民にとっては毎日が不安に駆られた生活を余儀なくされてることでしょう。賛否ありますが大規模な駆除含めた、一刻も早い国の対策への決断・決定が望まれます。
 
さて、食材では段々と冬のモノに移行していく時期になります。

魚介類では寒くなると身が締まり脂の乗ってくる個体が多くなります。
《寒鮃》《寒鰆》《寒鰤》など寒い時季にこそ!と言わんばかりに寒を付ける魚種もあります。
美味しくなる理由は、水温の低下による代謝の低下、脂肪の効率的な蓄積、餌の影響、そして生理的な準備など、多くの要因が関係しています。
もう始まってますが、《真鱈の白子》もこれから食卓を彩る食材のひとつですね。
そしてもう一つ《牡蠣》です。浜名湖産はチラホラ始めている業者もあるようですが、ひなたの取引させてもらっている業者さんはまだこれからです。11月中に入荷するようでしたら又紹介いたします。

野菜類は、《大根》《白菜》《海老芋》《ほうれん草》《春菊》《長ねぎ》《かぶ》《ブロッコリー》《れんこん》などが盛んになってきます。これら冬野菜は寒さに耐えるために糖度を蓄え、栄養価が高くなっていきます。
漬物やサラダ、天ぷらなどの揚げ物、そして炒め物、煮物などのメニュー。一度にたくさん摂取出来る鍋料理も良いですね。

そして日本酒。下旬にかけて早い蔵では、いよいよ新酒が出回ってくる時季になりました。しぼりたてのフレッシュでジューシーな味わいが楽しめます。
今シーズンの出来を占う意味でも楽しみですね。
これから寒い季節。やはり燗酒の季節。
生酛系のしっかりした味わいのもの、燗につけて旨くなると評判のお酒なども、どんどんと紹介していきますのでお楽しみに!

尚、Instagramでは入荷している日本酒の紹介、これから始まる季節の食材(魚介類・野菜)の紹介など投稿してます。
ストーリーズではその日の入荷したモノなんかも上げてますので、どうぞご覧になっていて下さい。
それでは今月もよろしくお願いします🙇
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