
10月に入りました。
10月と聞くと段々と秋が深まりつつある印象があります。
ただ温暖化の影響で、ここのところの10月は残暑厳しく、中旬・下旬まで半袖で過ごせる年もあり「10月に入った(秋だ)とはいえまだまだ暑いねぇ」といった声も聞かれます。
今年は天候不順で晴れ間が少なかったせい(おかげ⁈)か、それほど残暑の厳しさを感じないで冬へと向かっていきそうです。
さて10月は祝日「体育の日」(今は「スポーツの日」っていうんですね。)があるように、“スポーツの秋〟とも云われます。
真夏に比べて陽射しが和らぎ、爽やかな風を感じられる季節、スポーツには最適の季節です。
プロ野球やメジャーリーグのレギュラーシーズンも佳境に入り、いよいよ日本シリーズやワールドシリーズのクライマックスへと続いていきます。
チラホラとウインタースポーツの幕開けも見られてきます。
新年の風物詩、「箱根駅伝」の予選会なんかも中旬には行われます。
お子さんやお孫さんをお持ちの家庭では、様々な競技で、大きな大会や試合がある事と思われます。歓喜の秋にしたいですね。
他にも“読書の秋〟秋の夜長にスマホから本に置き換えるのも良いかもしれませんね。でも最近は電子書籍なるモノも出回っていて、スマホを見てるからといって読書をしていない、勉強していないというわけではないようです。
確かにアナログの書籍は部屋でも場所も取るし荷物にもなるので大変ですが、アナログはアナログの良さ、手に取る喜び、重み、匂い、味といったものがあるように感じます。かくいう自分は当然アナログ世代、自宅の納戸には捨てられない書籍が山積みになってます。
あとは“祭りの秋〟ですね。秋祭りが盛んに行われる月でも有ります。
雄踏山崎は第1週の土日、
雄踏宇布見・志都呂入野・馬郡篠原・舞阪長池地区・可美、この周辺一帯第2週の土日、
舞阪本町港周辺の地区は第4週の土日、
とそれぞれ開催週が違いますが、いずれにしても各自治体準備段階に入り、夜になると練習の太鼓の音色が聴こえてくる時期となります。
そして“食欲の秋〟秋には美味しいモノがたくさん出回る時季でもあります。
祭りも有りますので、食べ過ぎ飲み過ぎには注意をしていかねばなりませんが、やはり旬のモノは旬の時期に食したいものです。
ということで今月の食材
魚介類は、、、
やはりまだ秋刀魚(サンマ)は出てくるでしょう。ただ8月の下旬辺りから始めているので、お客さんからしたらもう既に一巡した感ひと通り食べ終えた感は有ります。
他、真鯖(サバ)や真鰯(イワシ)などの青魚は脂のノリが良くなってきます。戻り鰹(カツオ)や鮭(サケ)類、鰆(サワラ)なんかはこれから春まで良いです。
殻付きの生牡蠣(カキ)なんかも下旬辺りから出てくるとは思います。浜名湖剥き牡蠣は11月入ってかな⁈といったところです。
野菜は、、
松茸をはじめとするきのこ類、ひなたでは主には椎茸や大黒しめじなどのきのこ類をメニューにしてます。
里芋類は石川小芋の次に海老芋。さつまいもも紅はるかや金時などの新物は出てきていますが、安納芋はこれから出てくるでしょう。銀杏(ギンナン)はすでに始めていますが、他では蓮根、南瓜、牛蒡、百合根などなど。
日本酒は秋酒(ひやおろし、秋あがり)がすでに出回ってはいますが、まだまだこれから蔵出しされてきます。
秋が深まるつれて熟成も深まる。8月下旬から9月に出荷されるものよりも、更に熟成が1、2ヶ月進んだ、より旨味豊かな味わいの秋酒が楽しめます。
日が沈んで少し肌寒く感じられる季節にもなっていきますので、燗酒にも対応する銘柄も取り揃えていきます。お楽しみに!
ということでまた月の初め長文となりましたが、今月もどうぞ宜しくお願いします🙇








