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10月



10月に入りました。

10月と聞くと段々と秋が深まりつつある印象があります。
ただ温暖化の影響で、ここのところの10月は残暑厳しく、中旬・下旬まで半袖で過ごせる年もあり「10月に入った(秋だ)とはいえまだまだ暑いねぇ」といった声も聞かれます。
今年は天候不順で晴れ間が少なかったせい(おかげ⁈)か、それほど残暑の厳しさを感じないで冬へと向かっていきそうです。

さて10月は祝日「体育の日」(今は「スポーツの日」っていうんですね。)があるように、“スポーツの秋〟とも云われます。
真夏に比べて陽射しが和らぎ、爽やかな風を感じられる季節、スポーツには最適の季節です。
プロ野球やメジャーリーグのレギュラーシーズンも佳境に入り、いよいよ日本シリーズやワールドシリーズのクライマックスへと続いていきます。
チラホラとウインタースポーツの幕開けも見られてきます。
新年の風物詩、「箱根駅伝」の予選会なんかも中旬には行われます。
お子さんやお孫さんをお持ちの家庭では、様々な競技で、大きな大会や試合がある事と思われます。歓喜の秋にしたいですね。

他にも“読書の秋〟秋の夜長にスマホから本に置き換えるのも良いかもしれませんね。でも最近は電子書籍なるモノも出回っていて、スマホを見てるからといって読書をしていない、勉強していないというわけではないようです。
確かにアナログの書籍は部屋でも場所も取るし荷物にもなるので大変ですが、アナログはアナログの良さ、手に取る喜び、重み、匂い、味といったものがあるように感じます。かくいう自分は当然アナログ世代、自宅の納戸には捨てられない書籍が山積みになってます。

あとは“祭りの秋〟ですね。秋祭りが盛んに行われる月でも有ります。
雄踏山崎は第1週の土日、
雄踏宇布見・志都呂入野・馬郡篠原・舞阪長池地区・可美、この周辺一帯第2週の土日、
舞阪本町港周辺の地区は第4週の土日、
とそれぞれ開催週が違いますが、いずれにしても各自治体準備段階に入り、夜になると練習の太鼓の音色が聴こえてくる時期となります。

そして“食欲の秋〟秋には美味しいモノがたくさん出回る時季でもあります。
祭りも有りますので、食べ過ぎ飲み過ぎには注意をしていかねばなりませんが、やはり旬のモノは旬の時期に食したいものです。

ということで今月の食材
魚介類は、、、
やはりまだ秋刀魚(サンマ)は出てくるでしょう。ただ8月の下旬辺りから始めているので、お客さんからしたらもう既に一巡した感ひと通り食べ終えた感は有ります。
他、真鯖(サバ)や真鰯(イワシ)などの青魚は脂のノリが良くなってきます。戻り鰹(カツオ)や鮭(サケ)類、鰆(サワラ)なんかはこれから春まで良いです。
殻付きの生牡蠣(カキ)なんかも下旬辺りから出てくるとは思います。浜名湖剥き牡蠣は11月入ってかな⁈といったところです。

野菜は、、
松茸をはじめとするきのこ類、ひなたでは主には椎茸や大黒しめじなどのきのこ類をメニューにしてます。
里芋類は石川小芋の次に海老芋。さつまいもも紅はるかや金時などの新物は出てきていますが、安納芋はこれから出てくるでしょう。銀杏(ギンナン)はすでに始めていますが、他では蓮根、南瓜、牛蒡、百合根などなど。

日本酒は秋酒(ひやおろし、秋あがり)がすでに出回ってはいますが、まだまだこれから蔵出しされてきます。
秋が深まるつれて熟成も深まる。8月下旬から9月に出荷されるものよりも、更に熟成が1、2ヶ月進んだ、より旨味豊かな味わいの秋酒が楽しめます。
日が沈んで少し肌寒く感じられる季節にもなっていきますので、燗酒にも対応する銘柄も取り揃えていきます。お楽しみに!


ということでまた月の初め長文となりましたが、今月もどうぞ宜しくお願いします🙇

9月


9月に入りました。

8月が終わると、なんだか少し物悲しさを感じるのは、子供の頃の夏休み(自分たちの頃は、朝のラジオ体操、納涼祭の盆踊り、花火大会、学校のプール開放、子供会の旅行、字別のソフトボール大会などなどのイベントが、今よりも盛りだくさんあった気がします。)が終わってしまうという感覚を、今尚、引き摺ってるからなのでしょうか?


ともかく、新学期のスタート。欧米では新学年、ワールドサッカーなんかでも新シーズンの幕開けの時期となります。

新たな物事のスタートとしては年明けや年度替りと共に、良い時期なのかもしれませんね。

1日は防災の日でもあります。8月は熊本地震をはじめ、大雨による被害も各地で見られました。つい先日も福井県での線状降水帯により広範囲での浸水被害が報道されてます。千葉県でも多数の車の浸水被害が記憶に新しいところです。備えあれば憂いなし。予想だにしない被害に茫然自失の画像なんかを見ると痛たましい気持ちになりますし、この辺りでも起こり得ることと想定してみると、モノだけでなくメンタルの面でも様々な備えが必要かもしれません。

9日は重陽の節句。または菊の節句ともいわれます。無病息災、子孫繁栄などを願う五節句の中のひとつです。

そして敬老の日、秋分の日など祝日が多い月でもあります。いつからか連休の長さからシルバーウィークなどと呼ばれるようになりました。時期的に秋分の日を挟んだ週はお彼岸の時期。夜が長くなり始め、暑さも和らいでくる時期にもなってきます。

そして十五夜のお月見、旧暦の8月15日。今年は9月25日に当たるそうです。“中秋の名月〟とも呼ばれ、一年で一番月がキレイに見える時期。

あと、今年は愛知県中心にスポーツの祭典である『アジア大会』が中旬から10月にかけて行われます。興奮と感動の舞台、楽しみですね。



さてさてそんなこんなで、9月は段々と秋らしい食材が出回ってきます。
魚介類は、すでに入荷し始めてますが、やはり秋の魚の代表格“秋刀魚(さんま)〟ですね。毎年楽しみにしておられるお客様が多い食材の一つです。9月に入ると更に脂のノリが良くなってきます。昨年に比べると今年の漁獲量は少なく、あまり良くない模様ではありますが、(スーパーなどでは購入出来ないような)サイズ感のあるモノをなるべく仕入れていきますので、お楽しみに!
鰹も戻りの時期に入り、脂がのってきます。真鰯なんかも同様ですね。
アカイカ、スルメイカなんかのイカ類なんかも獲れはじめてきます。スルメイカなんかはこれから肝が太ってくる時期なので、また良いモノが入ったら“塩辛〟も仕込んでいきたいと思います。

野菜は、カボチャ、さつまいも、里芋。先日もお問い合わせがあった安納芋なんかも早ければ出てきます。里芋は早生の石川小芋はすでに始まってますが、海老芋あたりも出てきます。
他は銀杏、あとは松茸をはじめとするきのこ類、そしてお通し・前菜なんかで使ってる生落花生あたりですね。

日本酒は、夏酒が終わり、秋酒。
“ひやおろし〟“秋上がり〟が、出荷の最盛期に入ってきます。
春に一度火入れしてから半年熟成して旨みの乗った秋酒。味に奥行きが出て、秋の味覚との相性の良いお酒が多いです。
順次どんどん入荷、投入していくので、またSNSやblogにてチェックお願いします。

それでは今月もどうぞ宜しくお願いします🙇

8月


8月に入りました。

相変わらず暑い日が続いています。
天気予報でも連日、最高気温が38度39度といった猛暑日が表示される日が多くなってきています。小まめな水分補給、適切なクーラーの使用、部屋の中に居てもなる可能性のある熱中症には、充分注意していかなくてはならないですね。

そんな中、お店の厨房のクーラーの調子が良く無く、懇意にしている業者さんに診てもらったところ、謂わゆる“経年劣化〟で、作動しているものの冷風が出てこない状態になっていました。

うちのお店も2008年の開店から、今月末で18年。什器設備の耐用年数を考えると致し方ないのですが、やはり金額が金額。増して店舗用のモノは家庭用とは違い、全てが総じて高い傾向にあります。
これまでも、製氷機、冷蔵ショウケース2台、コールドテーブル、四面冷凍冷蔵庫、食器洗浄機、客席のエアコン、トイレのウォシュレット、店舗の扉、外看板etc。
どれも既に買い替えて二代目になっています。涙涙😢

しかしまぁ、そんな厨房クーラーも、業者さんの早急の手配でなんとか来週の月曜日には新しく入ります。とりあえずスタッフさんの体調面を考えると一安心です。

さて、8月というと学生さんたちは夏休み真っ盛り。社会人も中盤にはお盆休みに入り長い休暇があら方々も多いかと思われます。
夏祭りや花火大会も各地で開催されます。中体連の東海大会や全国大会、インターハイなどの開催もあり、そういった子どもたちを持つ家庭は、それに向けた生活が中心となってくる時期にもなります。(昨年の今頃が自分たちがそうだったので、どこか懐かしい。笑)

静岡県勢としては、インハイサッカーは静岡学園が、近大附属を2-1で勝利し優勝!県勢としては1996年の清水商業以来30年ぶりの制覇だそうです。
夏の甲子園も始まります。今年は聖隷クリストファーが昨年に続いての出場!好投手を擁しての戦いぶりに注目が集まります。
甲子園でもサッカーの静岡学園に引き続き、県勢の活躍を期待したいですね。



前置きが長くなりましたが、8月の食材の紹介です。
魚介類はやはり青背の魚が中心となっていきます。真鯵、真鰯、伊佐木、勘八、などなど。
早いと8月中旬から秋刀魚なんかも出てくるのですが、今年はあまり期待出来そうにないような報道もされてます。サイズ的に小さいのもそうですが、いかんせん量が、、といったところだそうです。昨年はまずますの入荷状況だったのでこの報道通りだと残念ですね。
他、穴子、鮎、太刀魚、浜名湖のアカアシエビなんかも出てきます。

野菜は、枝豆、ゴーヤー、万願寺とうがらし、ズッキーニ、オクラ、茄子、カボチャなどなど。後半には、石川小芋や銀杏などの秋を感じられる食材も出てくることと思われます。

日本酒は、まだまだ暑い日が続きますので、低アル・酸度が高いもの・すっきりとした辛口タイプなどの夏酒が主流にはなりますが、下旬には早い蔵だと秋酒の代名詞となりつつある“ひやおろし〟が登場してきます。

暑い8月ではありますが、お盆休みが過ぎ下旬に差し掛かると、食材・日本酒共に秋を意識したラインナップが着々とメニューに入ってくるでしょう。着実に秋に向かって歩みは進んでいきます。

それでは、今月もよろしくお願いします🙇

全国ニュースにて


先日の仕入れの帰りの車の中で見たNHKの朝の全国ニュースです。

陽射しが入って少し見にくくなってますが、右上の見出しが、、

【居酒屋倒産過去最多 
  苦境に立つ個人経営店】
   《売り上げ伸びても赤字に》

の文字が並んでます。 
ひなたはそこまでまだ緊迫した切羽詰まった状況ではないにしろ、同じように様々なコストの上昇は身に染みて感じておりますので、こうした切迫した状況になるお店の置かれてる現実は痛いほど理解できます。

飲食店は、二大経費といって大きくは材料費と人件費がかかってきます。それ以外に家賃、駐車場代、水光熱費、消耗品費、リース料、通信費、車両関係費、様々な雑費、その他諸々、、、。

特にここ数年の原材料費の高騰、人件費であるスタッフさんの最低賃金の上昇、電気代高騰、消耗品費の高値推移、ガソリン代の高騰による車両関係費などなど、利益圧迫の大きな原因となってます。

そして追い討ちをかけるように、イラン情勢による様々なモノの更なる値上げ、利上げによる新たにリースが始まるリース料の上昇など、歯止めが掛かる要素が一向に見当たらない状況が続いております。

よってニュースでの見出しのような《売り上げが伸びても赤字に》といった現象は、家賃の占める割合が大きい都心店舗や、お客さんの為にと頑なに値上げをしないお店などが、そういった状況に陥ることは容易に想像がつきます。
この放送でも、値上げせずに頑張ってきた店舗が二店ほど紹介されてました。その二店とも常連のお客さんに惜しまれながら、今月いっぱいでの閉店を決めたそうです。

とはいえ、ネガティブな事ばかり言っていてもキリがありません。
ひなたも、なるべく適正価格といいますか、状況に応じた価格の設定を図り、やっていくつもりではあります。
そのあたり、御理解頂けるとありがたく思います。

そして、日常的な“食べる喜び、呑む楽しさ〟を感じてもらえるよう、お客さんの支払う価格よりひなたでの飲食体験の価値が上回るように、日々頑張っていきたいと思います。

どうぞ宜しくお願いします。





  

7月



7月が始まりました。

早くも2026年も折り返し地点に来たというわけてす。先日紹介した夏詣酒のくだりではないですが、今年前半の半年の無事に感謝して、後半の残り半年の平穏を祈願して、何事もなく変わらぬ毎日を過ごしていきたいですね。

さて、巷では《夏のボーナス過去最高水準》だとか《東証平均株価70,000円超え》だとか景気の良い話が飛び交っていますが、あくまでも大手の一流企業や、株価を牽引している一部の業界の話であって、なかなか一般の我々の生活にまでそれほど高い景況感は感じられません。

イラン情勢も相変わらず不安定な状況。停戦に合意かと思いきや、また攻撃を再開したり、ちょこまかとイスラエルも掻き回したり。
そんなこんなで、変わらず原油価格及びそれに派生する様々なモノの価格も不安定かつ高値が続いてます。それも高い景況感を抑制している原因でもありますね。

そうはいっても今月はボーナス月。
少なからず動きは出てくるものと思われます。
皆さんもお世話になってる方へのお中元・夏服の購入・ボーナス見越してのリフォームや家電の買い替え・お盆期間の旅行や帰省の計画や手配などなど。そのついでに外食も良いですね。経済を回していきましょう。

今週末はここらあたりの先陣を切って弁天島の花火大会。毎週末何処らかしこで花火大会が開催されます。海水浴場やプールも解禁になってきます。子供達も下旬には夏休みに入ってきます。


日本は残念ながら敗退してしまったサッカーW杯。ベスト16が出揃いはじめて、いよいよ佳境に入りつつあります。スーパースターのスーパープレイを楽しみつつ、各国に意地とプライドの戦いの行末を見守っていきたいですね。
夏の甲子園の予選なんかも始まります。様々な競技の中体連の大会,インターハイなども行われます。“最後の夏〟を迎える選手たちもいる事でしょう。悔いなき夏にしてもらいたいものです。


さて7月の食材は、、、
魚介類では、やはり青背の魚である真鯵(アジ)や真鰯(イワシ)などが主流となっていきます。
あとは鱧(ハモ)や穴子(アナゴ)や鰻(ウナギ)などなどの長物。そして鮎(アユ)、蛸(タコ)、鱚(キス)、辺り、ほかサザエやホヤなどですね。

野菜類は、枝豆、万願寺とうがらし、オクラ、ズッキーニ,茄子,ゴーヤー、まだまだとうもろこしも。新生姜や大葉、茗荷などの薬味系も良いですね。食欲の落ちる夏場、体を冷やす野菜やさっぱりとした味付けの合う野菜が増えてきます。

日本酒も変わらず夏酒。ラベルデザインが実に夏らしい。涼しげな夏の情景や金魚やカブトムシなど夏の風物詩を模ったものが見受けられ、なんとも楽しいです。ブルーや透明のボトルが多いのも特徴的です。blogやInstagramでチェックしてみてくださいね。

それでは今月もよろしくお願いします。

6月


6月に入りました。

最近は日の入りがだいぶ遅くなり、19:00を回ってもまだ空が明るく、日が長くなったことを実感するようになりました。
もっとも、今月の下旬には夏至を迎えます。一年で昼の長さが最も長い日、そして「この日から本格的に夏が始まる」とされています。

さて今年の6月は4年に一度の大イベントがありますね。そうサッカー男子のW杯です。
日本代表も先日の壮行試合を終え、いよいよ現地での直前の合宿に入ります。
中旬から下旬にかけての予選リーグ3試合に向けて、いよいよ詰めの段階に入ってきました。南野選手、三笘選手などの怪我による離脱という厳しい想定外の現実もありました。が、選ばれたメンバーには最高のパフォーマンスで、最高の結果を掴んでもらいたいものです。
今回はアメリカ大陸での開催。
時差の関係で早朝の試合が多くなります。
早寝早起きで臨戦態勢を整える方々、多いと思います。早めの御来店お待ちしてます(笑笑)。


イラン情勢は相変わらず不安定です。覚書の締結に向けて最終段階に入ったような報道もありますが、果たしてどうでしょう⁈
直接的な原油価格の上昇によるあらゆるモノの値上がり。ガソリン価格が上昇すれば当然輸送コストも上がる。よって商品の価格にも反映されます。船舶も同様で、漁業にも影響を受けてます。重油を使用する銭湯なんかも休業を余儀なくされている施設もあるようです。
他にもナフサやシンナーなどの不足も表面化してきて、包装や塗装が出来ないたために製造過程でストップしてしまうことで、あらゆる業界に影響を及ぼしていることが露呈してきています。
仮に戦争が収束しても、正常に戻るのにそこから2ヶ月くらいはかかるといわれてます。
更には一度上がったモノの価格は下がらないのではないか⁈とも云われてます。
果たしてどうなっていくのでしょう。
いづれにしても、我々庶民レベルは置かれた状況を見据えつつ、最善の方向・方法を選択していかねばなりませんね。



さてさて、前置き長くなりましたが6月の食材。

魚介は今月に入ると舞阪港では網の目が、タイ網からタチ・アジ網に変わります。それによって獲れる魚種も変わっていきます。それこそ真鯵が主役になっていきます。他、甘鯛(アマダイ)もアマ網が始まります。
他にも、この梅雨の時期に脂が乗ってくる伊佐木(イサキ)、また梅雨の雨ににあたって旨くなるといわれる鱧(ハモ)、そして長魚の美味くなる季節といわれる穴子(アナゴ)。他にも夏を感じる鮎(アユ)、鱚(キス)などなど。



野菜はやはり夏野菜が本格的になってきますね。
賀茂茄子・米茄子・水茄子、そして一般的な長茄子・千両茄子含めた茄子類。
油との相性が良いズッキーニ、色々と使えるオクラ、“チャンプルといえば〟のゴーヤー、天ぷらや炒め物で人気のアスパラ、ひなたでも醤油焼きや天ぷら(かき揚げ)が人気のとうもろこし。などなどが本格的に出てきます。



日本酒は、各蔵の夏酒がかなりたくさん出てきています。ラベルやボトルがブルーやホワイトを基調にした、夏を感じられる涼しげなモノが多く見受けられます。Instagramで画像をUPしてますのでそちらもご覧なってみてください。
酒質は、やはり低アルコール(AIc13〜14℃)で暑い夏にゴクゴクっといけるもの。
酸が効いたスッキリとさせるもの。微発泡の効いたガス感のあるもの、などなど。
逆に、どっしりと落ち着いた濃い味わいの生原酒あたりを氷を入れてロックで飲んでも良いタイプもあります。玉川アイスブレイカーなんかもそのタイプ。他にもそういうタイプの酒質を主として造っている蔵はたくさんあります。また紹介していきます。
あと個人的には、冷房の効いた涼しい部屋の中で、まったりとじんわりと旨みの広がる燗酒を楽しむというのが好みです。夏でも燗酒!良いです!ということで燗映えするお酒も入荷していきますので、是非お試しください。

それでは今月も宜しくお願いします🙇

5月



5月に入りました。

相変わらず、イラン情勢が先行き不透明です。
トランプ大統領も、イラン側の譲歩を引き出すためにかなり圧力をかけた過激な発言を繰り返してますが、イラン側は応じる気配もなく徹底抗戦。
両者並行戦のまま、事態は長期化の様相を呈して来ました。

そこで困るのは両国だけでなく周辺諸国も。
もちろん日本も例外ではありませんよね。じわじわと色々な業界や様々なモノ・コトに影響が出てきております。分かりやすい原油価格はもちろんのこと、それに付随する今まで目に見えなかったモノ、初めて関連していると分かったコト、などなどが、物資の不足や商品の価格に反映しながら我々の生活にじわじわと直面してきています。

今朝のニュースでも、“有事のドル買い〟という言葉にあるように、続いている円安の進行。それに歯止めをかけるために、ついに政府・日銀が市場介入。という記事が飛び込んできました。
一時的には効果があるにせよ、どこまで、、といったところか、こちらも先行き不透明です。


そんなこんなですが、月日は、そして季節は例外なく流れていきます。

早いところは先月の29日から大型連休に入っているようです。そう、5月の大型連休いわゆるGWですね。
浜松では“浜松祭り〟ですね。待ちに待ったという方々もたくさんいらっしゃることでしょう。
お祭りに関係のない方々は行楽に、旅行に、と予定を組まれているのではないでしょうか。
もちろん我々のように仕事って方も多いと思います。残念なのは雨マークの多い天気予報ですね。こればっかりは致し方ありませんね。


それでは本題。
5月に入ってからの食材!

まずは魚介類。
先月もInstagramストーリーズなどで紹介したように、舞阪生シラスが入ってきてます。
例年であればこの時期始まってる舞阪のカツオは、今年は少し遅れている模様。まだ水揚げされたという報告がありません。

これからの季節は真鯛に代わってイサキが良くなってきますね。真鯵なんかも本格的になってきますね。

他、鮎子(アユゴ)、白海老、穴子、などなど。



野菜類は、
アスパラガス、新じゃがいも、他タラの芽などの山菜類、孟宗竹が終わり淡竹が出回る筍類、ほかスナップエンドウ、グリーンピース、地物が出てくるそら豆、などの豆類が盛んになってきます。




日本酒は、日中は汗ばむ陽気になってくる初夏に入ってくるため、フレッシュで瑞々しい生酒や、ゴクごくっとイケる低アルコール(Alc13〜14度くらいの)のモノも出てきますね。中下旬にはあの玉川アイスブレイカーも出てくる予定です。



冒頭のように色々なモノ,コトの先行きは不透明ではありますが、美味しい料理と旨い酒で舌鼓でも打って、嫌なことを忘れてリフレッシュでもしていきましょう!

それでは、今月もよろしくお願いします!

4月


4月に入りました。

日本では、4月は年度替わりということもあって、色々な事柄のスタート、新たな始まりの時期となります。
入社式、入学式、入園式、新学年、等々。 
会社の異動、学校のカテゴリーが変わる方々にとっては住環境含めて変化の時期となります。期待と不安など様々な感情が入り混じっていくこととなります。

ちなみに、お店の予約台帳も4月始まりののものを使用してます。3月までの使い古した予約台帳ともおさらばです。

気分一新、今年度の始まりを良いものにしたいですね。

さて、4月といえば上旬は桜。お花見なんかも各地で盛んに行われます。地域によっては桜祭りなんかも開催。他にも春祭り的なものも多いと思います。
浜松では5月の浜松祭りを控えて、4月は会所開き等々含め、様々な祭りに関する練習や準備が進められていきます。

下旬に入るとゴールデンウィークの大型連休に突入していきます。行楽に旅行に予定を組んでる方々も多いでしょう。

世情はというと、イラン情勢が変わらず不安定なまま先行き不透明な状態が続いています。原油高による影響もこれから色々な形で出てくるともいわれてますし、物価高含めて変化を見守っていくしかありません。


さて、食材は、、、
魚介類は春漁が本格的になってきます。変わらず真鯛、サヨリ、サワラ、メバル他にもいろいろ。

そしてやはりこの辺りはシラスも期待したいですね。鰹もこの時期からといえばこの時期からです。

他にもまだまだ旬のホタルイカ、そして白魚、のれそれなどの小魚類。

他にも青柳やアカガイ、鳥貝、アサリ、ハマグリなどの貝類も盛んに出回ってきますね。





野菜はというと、
変わらず筍、春の山菜であるふきのとう、そしてタラの芽、コゴミ、行者ニンニク、わらび、うるいなどなど。

フレッシュな瑞々しさ誇る新じゃがいも、高糖度のフルーツトマトもまだまだ美味しいです。

他にもスナップえんどうやそら豆、えんどう豆などの豆類。花わさびや、芹、クレソンなどの葉物類。



お酒は、ピンクのデザインを施した春らしいラベルの春酒が真っ盛り。
フレッシュな瑞々しさが楽しめるうすにごり、生酒といった類のもの。

とはいえ、日本酒の業界は先送りで早め早めの投入が常であり、春酒と呼ばれるものもだいぶ出回り、酒販店的にもう終盤といったところでしょうか。

今月来月は各蔵の定番の純米や純吟、生酛山廃含め様々なタイプのもの。まだ扱ったことのない酒蔵のもの。熟成酒や個性的な酒質のものなども探して仕入れていきたいと思います。
また当ブログやSNSにて紹介していきますので期待して待っていてください。

それでは、今月もどうぞ宜しくお願いします🙇

2月


2月に入りました。

変わらず、寒い日々が続いてます。二十四節気でいう《大寒》の時節、冷気が極まって、最も寒さがつのる時期ではあります。

ただ次の時節《立春》を迎えると、その寒さもピークを越え、春の気配が感じられるようになってきます。もうしばらくの辛抱です。


今年の2月は例年になくイベントがあるように感じます。
まずは4日から22日にかけて【ミラノ・コルティナ冬季五輪】。
スピードスケート、ジャンプ、フィギュアスケート、スノーボード、アルペン、カーリング、アイスホッケー、その他諸々の冬の競技。
冬のスポーツの祭典が始まります。熱い闘い、感動のドラマ、筋書きの無い結末、、選手たちそれぞれの想いが詰まった五輪。楽しみですね。
時差の関係で決勝の時間帯は(日本時間の)深夜や明け方になることが多いですが、生放送がある競技は、実際にLIVEで楽しみたいものです。感動もひとしおですよね。

そして8日には衆議院解散に伴う《衆議院総選挙》があります。
昨年秋に発足した高市内閣の是非を国民に問う⁈という選挙になります。実際に、就任以降からの様々な言動により高い支持率を得ている高市内閣。
もちろん高支持率のうちに、という戦略的な解散総選挙の見方もありますが、それも含めての選挙、党同士の戦いとなります。
停滞感ある現状からの脱却、そして明るい未来の日本のためにも、一人ひとりが良く考えた上で信じる政党・候補者に投票、まずは政治に参加することが大切かと思います。
消費税減税なども焦点になっています。政策の決定によっては我々の生活に大きく左右することとなってきます。行末を見守りたいと思います。

そして上旬には節分、《恵方巻き》もだいぶ定着してきました。
翌日の立春も日本酒業界では《立春朝搾り》
が、和菓子業界では《立春大福》《立春饅頭》が販売されます。
そして中旬14日には《バレンタインデー》があります。

それぞれの商品を扱う扱う生産者、小売店や飲食店、和菓子店、洋菓子店などなど、かきいれどきの忙しい時期に入ってきます。


居酒屋は昔から「二八(にっぱち)」といって二月と八月っていうのはイベントが少ないうえに、寒さ暑さのピークの頃。そして営業日数も少ない(二月は単純に稼働日数が少なく、八月は長いお盆休みがある)ということで、1年のうちでも売り上げが落ち込む時期にあたる。といわれています。

そんなこんなで2月のスタートとなります。
魚介類は春の産卵前で天然の“真鯛〟が旨みを増す時期に入ってきます。紋甲イカも産卵のために岸に寄ってきます。春告魚として
“細魚(サヨリ)〟も出始めて来る頃。
牡蠣祭りが行われる播磨灘辺りの“一年牡蠣〟も良いです。

野菜は春の山菜類が出てきます。ふきのとう、こごみ、タラの芽、そして蕾菜、芹、などの春らしい野菜。早掘りの筍や花わさび下旬には出てくるかもしれません。

日本酒は、先ほども出ましたが《立春朝搾り》が立春の朝に出荷されてきます。
ほか、まだまだ“しぼりたて〟や新酒を使った“うすにごり〟など。まだまだ寒い日に対応して燗酒仕様のモノも仕入れていきたいと思います。

季節を感じられる食材、旬のもの、時期の日本酒を仕入れていきます。その都度このブログやSNS等で紹介していきますので、楽しみしていてください。
それでは、今月もどうぞ宜しくお願いします。m(__)m

優勝🏆


卓球の全日本選手権が開催されています。

毎年、この一月の下旬に差し掛かる週に、行われます。
一般の部(一般・大学生・高校3年以上・小・中・高含む)と、
ジュニアの部(高校2年生まで、小・中含む)
に分かれて開催されてます。

先日ジュニアの部の決勝が行われ、男女共に第一シードの選手が優勝しました。
第一シードのプレッシャーは相当なものだとは思いますが、重圧も何の見事な優勝です。
川上選手、張本選手、おめでとうございます!
この2人、一般の部でも勝ち進んでます。
期待したいです。
〒431-0103
浜松市西区雄踏一丁目12-21 1-B
電話番号 053-592-0400
営業時間
17:00~23:00 月曜日定休
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