季節感

鳴き声


けたたましいセミの鳴き声が、朝から響き渡る季節になってきました。

暑さを増幅させる感じすらします。

浜松市の予想最高気温は39度。

夏ですね。

桜が終わり、、

4月の中旬に差し掛かり、桜もひと段落しました。

代わりに見どころになるのが、、

【ハナミズキ】

薄紅色の花弁が色鮮やかで、桜の次はワタシと主張しているかのように咲き誇ってます。

【ツツジ】

こちらは、濃厚な紅色の個体ですが、ピンクや白、紫などバリエーション豊富な色合いが楽しめます。

【藤の花】

この辺りだと磐田、熊野の長藤が有名ですね。藤の花です。


公園の新緑も眩しい季節となってきました。
【イロハモミジ】

新緑が陽射しを浴びて煌々としてきました。

【カエデ】

こちらもまだまだ薄い若葉ですが、だいぶ葉のツキが良くなってきました。

【柏】の葉

これから端午の節句で活躍する柏餅に使う柏の葉です。 

こうして、季節は移り変わり初夏に向かってます。食材も同じように初夏に向けて移り変わっていきます。

春の息吹

まだまだ朝晩は冷え込む日も多いですが、日中はかなり温かい日が、ちらほらと出てき始めています。もうすぐ春です。

春というと、その代表的なイメージとして《桜》を挙げる人は多いと思います。
今月末から4月にかけてのピークには、各地でお花見が盛んになる時季に入っていきます。

市場近くの飯田公園もソメイヨシノやオオシマザクラなどなどが、今か今かとスタンバイしてます。

そんな中ここ飯田公園では、桜よりも少し早い段階で彩りを見せはじめた花が目立ってきました。

まずは【木瓜(ボケ)】

梅や桜のピンクとはまた一線を画す様な朱色が鮮やかです。


次に【水仙】

ラッパの形をした花弁が連なって咲く光景は
なかなか見応えがあります。

【白木蓮】

白いふわっとした大きな花が印象的です。

【アカシア】

いわゆるミモザと呼ばれる黄色い細かい花をつけ、菜の花と共にこの時季の黄色い花の代表格ですね。

そして【パンジー】

学校の校庭や、公園の花壇などでお馴染みの花です。


こうしてみると、冬のしばらくの間はサザンカや椿くらいだったのが、種類が豊富になってきた印象があります。

そしてあと2週間ほどでいよいよ桜が登場してきます。

3月


3月に入りました。
3月の声を聞くと、一気に春になったような気がします。日中はだいぶ温かい日も増え、かなり凌ぎやすくなってきました。
ただ油断していると、やはり三寒四温の時期というだけあって、急な寒さにやられてしまいがちです。昼夜の温度差もある時期、少し注意を払いつつ天気予報にも気に掛けていきましょう。

さて、3月は年度の最終月ということで、色々な事柄の総決算的な要素を持つ月となりますね。
ひなたの予約台帳は4月スタートのものを使っているので、そろそろ新しいものが必要となってきます。2025年度の使い古してクタクタになった台帳ともあと少しでお別れとなります。

そして卒業のシーズン。小中学は中旬、高校は明日、大学は下旬にかけての時期になるかと思います。該当するお子様をお持ちのご家庭は、色々と準備に慌ただしくなってきますね。うちも下の子がこの3月に中学校を卒業となります。

会社や勤務先でも、人事異動や引き継ぎなどなどが盛んに行われる時期でもあります。それに伴う引越し等がある方々は色々な手続き含め忙しくなってきますね。

他にも3日はひな祭り、14日はホワイトデー、20日春分の日、そして前後のお彼岸などがあります。それぞれのイベントに合わせて忙しくなる業界もあることでしょう。
ひなたも以前(コロナ前)ほどではないにしても、それでもこの時期、歓送迎会のシーズン、そういった関連の御予約も週末を中心にチラホラといただいております。御入用の際は是非!

スポーツでは、今年は上旬から中旬にかけてWBCが行われます。日本の連覇への期待。大谷選手も出場ということで、連日の報道でもあるように盛り上がってきています。
それと入れ替わるように高校野球・春の甲子園も始まります。今年は静岡代表が選出されてないので残念ですが、高校生の熱い闘いも今から楽しみです。




さて、魚介類はというと、、、
3月、舞阪港ではタイ網が始まります。冬の間は波が高いこともあり、なかなか船が出られない日が多かったのですが、いよいよ春の漁が本格化してきます。下旬にはしらす漁も解禁となります。

真鯛はもちろん、早ければ鰹も。他にもサヨリや紋甲イカなどなど。

他全国的にはサワラ、方々、サクラマス、白魚、そして春といえば先日も紹介したホタルイカ!アサリ、ハマグリ、ホタテなどの貝類も良くなってきます。



野菜では、すでにメニューに並んでる春キャベツや新玉葱、そして菜の花や三つ葉など。

あとはアスパラガス、春カブ、スナップえんどうやグリーンピースなどの豆類。

山菜類では、タケノコ、ふきのとう、タラの芽、コゴミ等々も始まります。
一気に春を連想される楽しみな食材が増えていきます。



日本酒は、“搾りたて〟がひと通り出回ってきました。この時期は“うすにごり〟などの少し発泡性を帯びたお酒も多い時期です。

他にも各蔵、《春酒》と称して、フレッシュな生酒や、花見酒といった形で外で爽やかに飲めるといった類のものを投入してきたりもします。ラベルなんかも春らしいものが登場してきますので、またSNSや当ブログで発信していきますのでご覧になってみてください。
尚、お店でご注文いただいた日本酒のボトル・ラベル等を記録として画像に撮りたいという方々も多々いらっしゃいます。その際にはお席までお持ちいたしますのでスタッフまでお気軽にお申し付けください。



それでは花粉の多い時期にもなってきます。体調にも気を配っていきましょう。
今月もよろしくお願いします!

早咲き桜


中央卸売市場近く、飯田公園の《河津桜》です。枝もたわわに咲き誇ってます。

河津桜は、2月上旬頃から開花する早咲きの桜として知られ、静岡県の伊豆半島にある河津町の町の木となっています。咲きはじめから咲き終わりまでは約1カ月あり、ほかの桜より長く楽しめます。


花の色はソメイヨシノなどより濃いピンクでモモに近く、早咲きオオシマザクラ系とカンヒザクラ系の自然交配種と考えられているとのことです。

早咲きとはいえ、桜=春のイメージ。
ここのところ寒さと温かさが、数日置きにやってきて、言わば三寒四温の時節。
春の足音が、少しずつ聞こえてくる感じがします。

反射鏡の景色


仕入れに行く浜松市中央卸売市場近くの、飯田公園(緑化木推進センター)。

その中にある沼、そこに反射鏡のように紅葉が映ってます。

キレイな景色は心が洗われますね。




今年2月の特定健診。そこで血圧が高いという結果が出て、、。他にも諸々、、、。

もちろん年齢的に高くなる傾向は否めませんし、お酒も常用してますので致し方ない部分もあるのかもしれませんが、(お店で立ち仕事でもありそこそこ動いてるとはいえ)やはり運動不足も原因の一つではあります。

改善策の一つとして、仕入れに行く週3回は仕入れの帰りにウォーキングをその2月くらいから始めてます。それでもかれこれ9ヶ月くらいになります。

ウォーキングのコースは(勝手に名付けてますが)①飯田公園コース②馬込川沿いコース③可美公園コースとあり、どのコースも3キロくらいの距離を約30分強かけて歩いています。

夏場はだいぶ暑かったですが、この時期になってきてかなり歩きやすい季節になってきました。

木々・植物で季節の移ろいを感じることも出来ます。
そんな中で、沼の水面に映し出された紅葉に癒されながら思わずシャッターを押した次第ということです。

寒露

日本には四季があります。
春・夏・秋・冬。

そしてその季節ごとに気候などの視点からさらに6つに分類した節気・中気、いわゆる二十四節気があります。よく聞くところでは立春・春分・夏至・秋分・冬至などがそれにあたります。

そして今年は今日10月8日から約2週間ほど《寒露》という節気、時季に入っていきます。意味としては「朝晩の冷え込みが強まり、草花におりる露がつめたく感じられるころ」だそうです。

秋分が過ぎ、昼よりも夜の方が長くなだていきます。
朝晩は冷え込みが強くなってきて、日中は秋晴れが多く過ごしやすい陽気に。
空気の澄む時期で、日中は空が高く感じられ、夜は月や星がキレイに見られます。
秋の夜長、過ごし易い気候ではあります。

さてこの《寒露》の始まりの今日、今年の予約をしたものがあります。

そう、【丹波黒大豆の完熟枝豆】です。毎年この時期に心待ちにしてくれているお客様が多数いらっしゃいます。先週くらいから予約の受付が開始されたようなので、先ほど兵庫県丹波市の農家さんへ連絡して予約させてもらいました。

今年はやや不作傾向で、完熟でない早出しの方はやや遅れ気味だそう。ただ味の方は間違いないということです。

この《寒露》の時期を心待ちにして、次の二十四節気である《霜降》のあたりに入荷すると思います。(10月20〜25日あたりの出荷予定だそうです。)

皆さま、しばしお待ちを!

小さい秋

9月も下旬に入ってきました。
先週末くらいから、最高気温も30℃を割込み、だいぶ凌ぎやすくなっています。朝晩は少し肌寒い日すらありますね。段々と秋に近づいているのが感じられる今日この頃です。

昔から「暑さ寒さも彼岸まで」とは良く言ったもので、まさにその通りの様相を呈しています。

更に、このお彼岸時期が分かってるかのように咲く花があります。(あたかも体内にカレンダーを内蔵してるかのように。)

そう《ヒガンバナ》です。

本当に、この時期に花を付けるこの不思議さ。よくぞ彼岸花と付けたものです。


銀杏の木も、その身を落とし始めてます。
イチョウの葉も色付き始めています。
銀杏の木の下にいくと

こういった感じ。
身を踏んだ跡なんかは、独特の匂いが辺りを支配しています。



こちらは「まんさく」の葉。

黄色に彩りを変えています。
秋の深まりとともに、もう少し紅葉していくかと思います。

そこらかしこに《小さい秋》が感じられるようになってきました。

甲子園



全国高校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園の静岡県の代表が決まりました。
【聖隷クリストファー】高校です。

県西部勢としてはただ1校のみ、ベスト4に残っていたので、応援がてら注目していたのですが見事に県の代表を勝ち取りました。

コロナ禍の2020年、夏の甲子園大会が中止となった年。甲子園を目指せるだけの力のあった高校、その生徒・選手、そしてサポートしてきた保護者、指導者などなどの関係者にとっては、痛恨の年となりました。
(この年は野球に限らず、全中やインハイの各競技の全てが中止となりました。
この年の大会を、これまでの練習の集大成としてやってきた全国の中3、高3の選手達にとっては、とてもやるせない、やりきれない想いと、行き場のない苛立ちと悲しみがあったことと思います。)

そんな中でもその年、報道的にも注目される高校野球は、独自大会というものを各県で開催。その静岡大会に優勝したのが聖隷クリストファーでした。幻の甲子園・幻の県代表と言われた悲運の県代表でした。

更には、翌春の選抜。いわゆる春の甲子園大会。前年の秋季東海大会で準優勝を成し遂げた聖隷クリストファー。悲願の甲子園確実と言われていましたが、まさかの落選。一時、高野連と高校野球界を騒がす一大ムーブメントとなりました。色々な忖度や大人の事情でなどと言われてましたが、とばっちりを受けた聖隷クリストファー側としては、たまったものじゃないてす。

そういった経緯もあって、是が非でも聖隷クリストファーには頑張って甲子園切符を勝ち取ってもらいたいと切に願っていたので、本当に喜ばしく思いました。

甲子園の舞台で思いっきり暴れてきてください!優勝おめでとう御座います。

ノウゼンカズラ


【ノウゼンカズラ】
中央卸売市場近くの飯田公園でのウォーキング中。
ひときわ目を引くオレンジ色。そしてラッパ型の形状の花。この時期から初秋にかけて咲くノウゼンカズラです。

花言葉は「名誉」「栄光」「名声」と、、なかなかの縁起の良さと前向きさを感じさせます。

見ているぶんには、色華やかで、これからの暑い時期にも彩りを与えてくれて良いのですが、繁殖力と成長力が強く、地下茎やつるが、なかなかの勢いで伸びていき、建物の近くだと、壁に這うように張り付いて成長し、外壁が傷んでしまうようです。なかなか駆除に苦労するようです。

他にも、
《花の蜜に毒性がある⁈》
《花の赤・オレンジ色が〝火〟を連想させる⁈》
《花が1日でまるごとポトっと落ちる様が打ち首を連想させる⁈》

などなどの理由で敬遠されることもあるようです。

見た目のオレンジ色の華やかな彩りが目を引くので、気になって調べてみると、なかなかネガティブな印象も出てきました。

ともあれ、鮮やかな夏の花のひとつ。見る分には目の保養になりますよね。
〒431-0103
浜松市西区雄踏一丁目12-21 1-B
電話番号 053-592-0400
営業時間
17:00~23:00 月曜日定休
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