浮世絵ラベル 2026年6月5日 【臥龍梅】・・(静岡、がりゅうばい、純米吟醸 涼風夏酒)静岡県清水区 《三和酒造》さん。浮世絵のラベルでお馴染みの銘柄「臥龍梅」です。〈風土〉〈拘りの原材料〉〈技術〉の三要素大切に、小仕込みによる吟醸型の酒質、甘く華やかな香味にインパクト感じるスタイル貫く。こちらは”五百万石〟55%精米、AIC15度。夏向けにスッキリとした飲み心地に仕上げた日本酒度+7の辛口純吟。上品な香り、しっかりとしたコク、キレ良く清涼感あふれる夏酒。旬の食材と共に。
鈴風 2026年6月2日 【乾坤一】・・(宮城、けんこんいち、純米吟醸 鈴風)宮城県柴田郡村田町「みちのくの小京都」とも呼ばれる歴史ある町にある《大沼酒造店》 さんの主力銘柄。こちらは蔵の夏酒「鈴風」県産の”ササシグレ〟50%精米。柔らかな口当たり、柑橘の含み香、甘味と酸味が強調されたボリューム感、かつ爽やかな余韻。キレ良くキリッとシャープな仕上がり。後ろのラベルには、「静かな夏の昼下がり涼を求めて縁側へ 時間が止まったような感覚冷えた鈴風と共に」という文言。夏の昼下がりの石畳の路地を設えたラベルが印象的です。個人的にこのノスタルジー感じるラベルがなんだか好きです。夏の食材と合わせてお楽しみください。
復刻銘柄 2026年5月28日 【根来桜】・・(和歌山、ねごろざくら、本醸造 山廃造り)和歌山県岩出市《吉村秀雄商店》さん。紀ノ川の伏流水で仕込む。”車坂〟“日本城〟の銘柄で有名な蔵の、創業時の復刻銘柄がコチラ。香り穏やかでやわらか、熟成による落ち着き、山廃らしい旨味、そして後口引き締める酸とのバランスまとまり。山廃の芯ある味わい感じつつ、醸造アルコールのスッキリとさせた後口の重くない造りが、飲み飽きしない一本へと仕上がってます。冷から燗まで対応。焼魚・煮物・肉・惣菜様々な食材と相性の万能食中酒。
燗酒最高! 2026年5月27日 【丹澤山】・・(神奈川、たんざわさん、純米酒火入 阿波山田錦 麗峰)神奈川県山北町 《川西屋酒造店》さん。”丹澤山、”隆、の二大ブランド持つ。”丹澤山、は「食との一体感」条。そして燗酒としての高い評価を得ている銘柄。徳島県産山田錦いわば阿波山田錦60%精米。香り穏やか、丸みのある口当たりと熟成感、上品な旨味と穏やかな酸、引き締まった辛口のお酒。やはり燗酒で呑みたい一本。じんわりとした奥深い味わいの余韻楽しめ、燗酒でこそのその実力・ポテンシャルを感じることが出来ます。脂の乗った魚料理(お刺身、塩焼き、煮付け etc)などと相性。
愛知の実力蔵 2026年5月26日 【義侠】・・(愛知、ぎきょう、純米60原酒生酒)愛知県愛西市《山忠本家酒造》さんの代表銘柄。芯のあるどっしりとした旨味、しっかりとした酸が調和した奥深い味わいでファンを魅了。こちらは十八番、兵庫県東条産特A地区の“山田錦〟を60%精米の生原酒。米の旨みしっかり凝縮された厚みのある飲み応え、かつ生酒のフレッシュで華やかな旨み。とても完成度の高いお酒だなといつも感心します。愛知県もなかなか良いお酒が揃っていますが、その中でも実力・人気共に高い銘柄かと思います。
流通数量限定品 2026年5月22日 【田神】・・(茨城、たのかみ、純米大吟釀生酒)茨城県筑西市、《来福酒造》さんの醸す流通数量限定品。ラベルのデザインと品名である”田の神(たのかみ)、とは日本古来より祀ってきた農耕神の総称。こちらは県産の酒造好適米「ひたち錦」50%精米。程良くフルーティな香り、滑らかな口たり、フレッシュでキレイな旨み十分引き出し、香味バランスの優れた味わい。後半はシャープに引き締める。日本酒度+10の完成度高い濃醇辛口酒。
熊本の人気希少銘柄。 2026年5月21日 【産土】・・(熊本、うぶすな、生酛二農醸山田錦)熊本県玉名郡和水町、花の香酒造さん。産土(うぶすな)・・・「産まれた土地」「土地の神様」土着=ここにしかないもの。風土の復刻・継承を日本酒を通して体現してゆくプロジェクト。控えめな上品な香り、米の甘み充分、ガス感と調和。爽やかで軽快なスタイル。低AIc度数も相まって非常に飲みやすい仕上がり。山田錦・9合酵母・AIC13度以外は非公開。日本酒が苦手な方に、是非飲んでいただきたい一本。苦手な方にとっては日本酒の概念が変わると思います。全国的にも非常に人気で希少の銘柄のお酒です。
初夏の定番酒 2026年5月16日 【玉川Ice Breaker】・.・(京都、たまがわアイスブレイカー、純米吟醸無濾過生原酒)個性的な酒質で熱烈なファンが多い、京都・京丹後の酒蔵 《木下酒造》さんの代表銘柄”玉川〟その玉川の初夏を彩る人気の夏季限定酒がこちらのアイスブレイカー!ブルーのボトルにペンギンのラベルデザインがなんとも涼しげです。滋賀県産”日本晴、60%精米の半年熟成。清涼感のある爽やかな香り、口に含むと程よい米の旨味と綺麗な酸が広がる優しく豊かな味わい。「アイスブレイカー」とは英語で「緊張をほぐし、座を和ませるもの」という意。あと、熟成の原酒の濃い味わいは、氷を入れで”ロック〟でも楽しめるという意味も。英国人の杜氏 “フィリップ・ハーパー〟氏の作の食中酒です。この時期、このアイスブレイカーを楽しみにしているお客様も多いです。このお酒が出ると、いよいよ春から夏に向かう感じがしますね。
富山県最古の蔵 2026年5月15日 【林】・・(富山、はやし、純米吟醸 美山錦 火入れ)富山県下新川郡、江戸時代初期創業の富山県最古の蔵「林酒造場」さん。代表銘柄の<黒部峡>と並び、現社氏より始まり今や人気の新銘柄<林>。酒米の個性生かし醸す拘りの新シリーズ。こちらは”美山錦〟で醸した一本。香り控えめ、口当たり軽く柔らかい。美山錦らしいシャープさと後口のしっかり酸、そしてキレへと。燗酒も映えます。ひなたでは、初めて入荷した酒蔵・銘柄です。とても良い出来映えのバランスとれたお酒です。
由比の酒蔵 2026年5月9日 【正雪】・・(静岡、しょうせつ、純米吟醸 吟ぎんが)静岡・由比の酒蔵 《神沢川酒造場》さんの代表銘柄。神沢川の軟水用い、滑らかな口当たりの飲み飽きしない酒を目指す。現代の名工、南部杜氏「山影純悦」氏イズム生きる酒造り。その氏の故郷、岩手県産”吟ぎんが〟100%使用した精米歩合50%の純吟。静岡酵母特有のメロン想わせる爽やかな吟香、含むとやさしい米の旨み、軽快で透明感あり、後口のキレも良い食中酒。桜海老はじめ魚介類と相性良いとされる銘柄です。