9月に入りました。

8月が終わると、なんだか少し物悲しさを感じるのは、子供の頃の夏休み(自分たちの頃は、朝のラジオ体操、納涼祭の盆踊り、花火大会、学校のプール開放、子供会の旅行、字別のソフトボール大会などなどのイベントが、今よりも盛りだくさんあった気がします。)が終わってしまうという感覚を、今尚、引き摺ってるからなのでしょうか?


ともかく、新学期のスタート。欧米では新学年、ワールドサッカーなんかでも新シーズンの幕開けの時期となります。

新たな物事のスタートとしては年明けや年度替りと共に、良い時期なのかもしれませんね。

1日は防災の日でもあります。8月は熊本地震をはじめ、大雨による被害も各地で見られました。つい先日も福井県での線状降水帯により広範囲での浸水被害が報道されてます。千葉県でも多数の車の浸水被害が記憶に新しいところです。備えあれば憂いなし。予想だにしない被害に茫然自失の画像なんかを見ると痛たましい気持ちになりますし、この辺りでも起こり得ることと想定してみると、モノだけでなくメンタルの面でも様々な備えが必要かもしれません。

9日は重陽の節句。または菊の節句ともいわれます。無病息災、子孫繁栄などを願う五節句の中のひとつです。

そして敬老の日、秋分の日など祝日が多い月でもあります。いつからか連休の長さからシルバーウィークなどと呼ばれるようになりました。時期的に秋分の日を挟んだ週はお彼岸の時期。夜が長くなり始め、暑さも和らいでくる時期にもなってきます。

そして十五夜のお月見、旧暦の8月15日。今年は9月25日に当たるそうです。“中秋の名月〟とも呼ばれ、一年で一番月がキレイに見える時期。

あと、今年は愛知県中心にスポーツの祭典である『アジア大会』が中旬から10月にかけて行われます。興奮と感動の舞台、楽しみですね。



さてさてそんなこんなで、9月は段々と秋らしい食材が出回ってきます。
魚介類は、すでに入荷し始めてますが、やはり秋の魚の代表格“秋刀魚(さんま)〟ですね。毎年楽しみにしておられるお客様が多い食材の一つです。9月に入ると更に脂のノリが良くなってきます。昨年に比べると今年の漁獲量は少なく、あまり良くない模様ではありますが、(スーパーなどでは購入出来ないような)サイズ感のあるモノをなるべく仕入れていきますので、お楽しみに!
鰹も戻りの時期に入り、脂がのってきます。真鰯なんかも同様ですね。
アカイカ、スルメイカなんかのイカ類なんかも獲れはじめてきます。スルメイカなんかはこれから肝が太ってくる時期なので、また良いモノが入ったら“塩辛〟も仕込んでいきたいと思います。

野菜は、カボチャ、さつまいも、里芋。先日もお問い合わせがあった安納芋なんかも早ければ出てきます。里芋は早生の石川小芋はすでに始まってますが、海老芋あたりも出てきます。
他は銀杏、あとは松茸をはじめとするきのこ類、そしてお通し・前菜なんかで使ってる生落花生あたりですね。

日本酒は、夏酒が終わり、秋酒。
“ひやおろし〟“秋上がり〟が、出荷の最盛期に入ってきます。
春に一度火入れしてから半年熟成して旨みの乗った秋酒。味に奥行きが出て、秋の味覚との相性の良いお酒が多いです。
順次どんどん入荷、投入していくので、またSNSやblogにてチェックお願いします。

それでは今月もどうぞ宜しくお願いします🙇
?Gg[???ubN}[N??