2026年6月

夏詣酒


【若竹】・・(静岡、わかたけ、純米吟醸原酒 夏詣酒)

静岡県島田市の《大村酒造場》 さんの夏詣酒の入荷です。

6月30日に神社で行われる「夏越しの大祓」とそれに続く「夏詣」にちなんだお酒です。参加酒販店が蔵元近くの神社に赴き「茅の輪神事」を行ったのち、「夏詣酒」をお店に持ち帰ります。
「夏詣」帰りの晩酌の縁起酒として、願いごとを記す七夕の日のお酒として、お楽しみください。(日本名門酒会HPより)


毎年6月30日に入荷、発売される縁起酒です。
今年前半の無事を感謝し、後半半年の平穏を祈願して、、。

(※間に合わなくて日本酒メニューにはまだ載せてません。SNS及びHPのblogにてご覧なった方で、ご要望のお客様はお気軽に直接ご注文下さい。)

リボーン蔵の第2弾


【山三】・・(長野、やまさん、純米吟醸 ひとごこち 5割 無濾過生原酒)

長野県上田市、8年の休眠状態から 2023年より復活した蔵《山三酒造》さん。
その復活の際に立ち上げたニューブランドが酒蔵名を冠した「山三」

こちらは県産の酒米”ひとごこち〟を50%まで丁寧に磨いた純米吟醸。

フレッシュで穏やかに広がる立ち香、含むとフルーティな味わいからやわらかな旨み、そして透明感のある爽やかな酸が心地良い。後口はドライに引き締まり澄んだ余韻へとつづく。

以前紹介した純米吟醸金紋錦の酒米違いの第二弾。
いづれも地元の希少な酒米を、丁寧に磨いて醸した素晴らしい出来映えのお酒です。

釣り人の祝杯酒


【常山】・・(福井、じょうざん、純米吟醸 玄達 釣り人の祝杯酒)

福井県福井市。嶺北の豊かな自然、食の宝庫、白山水系の水で越前辛口で旨口の酒を醸す。

「玄達」とは、毎年6月中旬までの2ヶ月のみ解禁する福井の幻の海域と云われる「玄達瀬」より命名。

柑橘の爽やかな香り、フレッシュでドライな土台ありつつ、ふくらみ・伸びのある旨さ。キレ良い味わいとのメリハリが心地良い。

白身魚をはじめとする、さっぱりとした夏の魚介料理とピッタリの一本。サブタイトルの~釣り人の祝杯酒〜からも、お刺身・塩焼き・煮付けなどの魚介類と合わせて楽しみたい。

イタヤガイ


【イタヤガイ】
縞目模様が印象的な二枚貝です。
帆立貝に似た二枚貝、帆立と同列に扱われたり、帆立の代用として使われることもある貝です。とはいえ、養殖が難しく流通量が少ないということもあって、市場に出回るのは珍しいです。殻は帆立よりも丸っとして少し小さめで、冒頭の通り縞目がついてます。これが板屋葺の屋根に似ているとからイタヤガイという説もあります。

ホタテ同様に、バター醤油焼きにてご提供しております。是非お試しください!

六つの酒槽


【刈穂 六舟】・・(秋田、かりほ ろくしゅう、純米吟醸 summer mist 火入れ)

秋田県大仙市、有数の米どころであり、酒造りに最適な自然豊かな環境と冬の寒冷多雪な気候に位置する《刈穂酒造》さん。

「六舟」とは、六つの搾りの酒槽の意(こだわりの全量酒槽搾り)。

こちらは”美山錦〟”ぎんさん〟55%精米。
うっすら澱のある純米吟醸。
果実の爽やかな香り、滑らかな丸みのある口当たり。フレッシュでありながらも火入れの落ち着きも感じられる。中盤はすっきりドライな旨味、爽快な香味と涼やかな後味のキレ。全体的にまとまり良くシャープな味わい。
夏の食材と相性の夏の限定酒。

“刈穂〟というと、山廃とか日本酒度が高い超辛口のお酒を連想させ、硬派なイメージがあるのですが、こちらの夏酒は、味わいはしっかりとしてますが、爽やかで滑らか、すっきりとしたどちらかといえば軽快な印象。こういったタイプのお酒もあるんだなぁ!ってのが一番に感じた印象です。少し暑くなり始めのこの初夏に良いです。

空海inflight


【寒菊OCEAN99】・・(千葉、かんぎくオーシャン 99、空海inflight 純米吟醸.無濾過原酒)

千葉県山武市の老舗蔵《寒菊銘醸》さん。
地元の風土と共に酒造り、伝統と革新を融合。近年、全国的にも人気急上昇の注目蔵。

こちらは九十九里浜を感じていただきたいというコンセプトで生まれた”オーシャン 99〟シリーズ。

伸びやかな爽やかさ、程良いジューシー感。
日本酒の甘さの魅力を改めて教えてくれる初夏の限定酒。

こちらは暑い日にキンキンに冷やした冷酒で楽しみたい一本。

寒菊オーシャン99人気です。酒屋さんでも直ぐに完売してしまう模様。
燗酒でも伸びやかな甘みとじんわりとした余韻が楽しめるのですが、冷酒でこそその真価が発揮される一本です。甘みはありますが、しつこい甘みでないため、飲み飽きしません。キレイな酒質は健在で完成度の高さが窺えます。是非お試しください。

ビールのお供


【枝豆】入荷しました。
市場で、枝付きのふっくらとしたものが出てました。これからの時期のおつまみの代表格かもしれませんね。
「とりあえずビール」「とりあえず枝豆」
“とりあえず〟の枕詞の次に続く単語として、かなり早い段階で挙げられる単語かと思われます。

枝豆は、大豆を未成熟で緑色のうちに枝ごと収穫し、ゆでて食用にしたものをいいます。
食品学的には豆類に分類されず、緑黄色野菜に分類されるそうです。

色の違いから白毛豆(別名:青豆)、茶豆、黒豆の3種に分類されます。
こちらは、白毛豆。枝豆といったらコチラがシェアの大多数を占めます。
8月くらいに新潟や山形などを中心とした産地から出荷される茶豆。
10月中旬に京都や兵庫の丹波地区中心に出荷される黒豆。
どちらもそれぞれの良さがあります。

これから5ヶ月。様々な品種・産地のモノを仕入れていきますので、お楽しみください。

浮世絵ラベル


【臥龍梅】・・(静岡、がりゅうばい、純米吟醸 涼風夏酒)

静岡県清水区 《三和酒造》さん。
浮世絵のラベルでお馴染みの銘柄「臥龍梅」です。

〈風土〉〈拘りの原材料〉〈技術〉の三要素大切に、小仕込みによる吟醸型の酒質、甘く華やかな香味にインパクト感じるスタイル貫く。

こちらは”五百万石〟55%精米、AIC15度。
夏向けにスッキリとした飲み心地に仕上げた日本酒度+7の辛口純吟。

上品な香り、しっかりとしたコク、キレ良く清涼感あふれる夏酒。

旬の食材と共に。

鈴風


【乾坤一】・・(宮城、けんこんいち、純
米吟醸 鈴風)

宮城県柴田郡村田町「みちのくの小京都」とも呼ばれる歴史ある町にある《大沼酒造店》 さんの主力銘柄。

こちらは蔵の夏酒「鈴風」
県産の”ササシグレ〟50%精米。

柔らかな口当たり、柑橘の含み香、甘味と酸味が強調されたボリューム感、かつ爽やかな余韻。キレ良くキリッとシャープな仕上がり。

後ろのラベルには、「静かな夏の昼下がり涼を求めて縁側へ 時間が止まったような感覚
冷えた鈴風と共に」という文言。

夏の昼下がりの石畳の路地を設えたラベルが印象的です。個人的にこのノスタルジー感じるラベルがなんだか好きです。

夏の食材と合わせてお楽しみください。
〒431-0103
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電話番号 053-592-0400
営業時間
17:00~23:00 月曜日定休
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