2026年3月

《臨時休業》のお知らせ


本日は【臨時休業】のお知らせです。

本日3月29日(日)の営業ですが、所用により【臨時休業】とさせていただきます。
ご了承ください。

またのご来店お待ちしております。

富山の気鋭蔵


【羽根屋】・・(富山、はねや、純米吟醸
煌火 生原酒)

「名水の宝庫」富山県の気鋭蔵、”富美菊酒造、さんの全国展開ブランド<羽根屋>

立山水系の伏流水で仕込む。

こちらは羽根屋の看板商品の煌火。
富山県産”五百万石、60%精米。

華やかな香り、軽やかな口当たり、透明感ある旨味広がる。
優しい穏やかな酸味、そして心地良い余韻とキレ。
バランスのとれた味わい。

やはりこの時季、旬のホタルイカ・白海老など富山湾や北陸であがる魚介類などと合わせたい一本です。

高級魚


【九絵(クエ)】
超高級魚であるクエの入荷です。

海水魚でハタ科の高級魚として知られる魚。
九州では“あら〟と呼ばれ、そちらの名前での呼び名の方が有名かもしれません。あら鍋など鍋としての認知も高く、鍋物として食すのが一番美味しい食べ方という方々も多いです。大相撲の九州場所でよく力士さんが楽しみにしているようなことを聞きます。

最近は養殖物も出回ってるそうですが、こちらは正真正銘の釣りの天然物。

上品な白身で、甘みのある淡い旨みが感じられます。

長崎は平戸の食中酒


【飛鸞】.・(長崎、ひらん、生酛純米、にこまる)

日本で最初に海外貿易の拠点として栄えた港町である平戸の蔵 <森酒造場>さん。
その平戸の古い呼び名が”飛鸞、

こちらは、長崎が食用米の奨励品種であるくにこまる)を使用した生酛造りの純米酒。

穏やかな香り、含むと米の甘み、生酛らしいしっかり酸。余韻には柑橘感、全体的に”柔らかい、質感で統一されている純米酒。

海に囲まれた平戸の酒。やはり魚介類と合わせたい一本。

いよいよ登場


春の野菜の代表的なものの一つ【筍】
いよいよ登場です。

やはり独特の風味、香りが豊かで瑞々しくフレッシュな味わいです。

ひとくちにたけのこといっても種類があります。画像にあるようにこの時季に出回るものは《孟宗竹》

5月半ばぐらいからは細長い《淡竹》、えぐみと苦味が強い古来品種の《真竹》、若芽で品のある甘みの《姫竹》、希少品種で贈答用などで使われる《寒山竹》、秋に旬迎える《四方竹》などなどがございます。

ひなたでは、つけ焼き、天ぷら、若竹煮などでご提供しております。

この時季だけの春の味覚、存分にお楽しみください。

長野の復活蔵


【山三】・・(長野県、やまさん、純米吟醸 金紋錦,無濾過生原酒)

長野県上田市、山三酒造さん。8年の休眠状態から 2023年より復活した蔵。そのニューブランドが この《山三》

こちらは長野県産”金紋錦〟を55%まで丁寧に磨いた純米吟醸。

フレッシュな香りと共に、柔らかな口当たり。ぶどうの様な果実の甘味がふわり、米の旨味もしっかり。まろやかで奥行きある味わい。後味すっきりキレる食中酒。


ちなみに料理関連雑誌【dancyu】の2月に発売された日本酒dancyu。


こちらの56ページに紹介されてました。


こちらの日本酒dancyuはお店に常備していますので、ご覧になりたい方は遠慮なくお申し付けください。

春の息吹

まだまだ朝晩は冷え込む日も多いですが、日中はかなり温かい日が、ちらほらと出てき始めています。もうすぐ春です。

春というと、その代表的なイメージとして《桜》を挙げる人は多いと思います。
今月末から4月にかけてのピークには、各地でお花見が盛んになる時季に入っていきます。

市場近くの飯田公園もソメイヨシノやオオシマザクラなどなどが、今か今かとスタンバイしてます。

そんな中ここ飯田公園では、桜よりも少し早い段階で彩りを見せはじめた花が目立ってきました。

まずは【木瓜(ボケ)】

梅や桜のピンクとはまた一線を画す様な朱色が鮮やかです。


次に【水仙】

ラッパの形をした花弁が連なって咲く光景は
なかなか見応えがあります。

【白木蓮】

白いふわっとした大きな花が印象的です。

【アカシア】

いわゆるミモザと呼ばれる黄色い細かい花をつけ、菜の花と共にこの時季の黄色い花の代表格ですね。

そして【パンジー】

学校の校庭や、公園の花壇などでお馴染みの花です。


こうしてみると、冬のしばらくの間はサザンカや椿くらいだったのが、種類が豊富になってきた印象があります。

そしてあと2週間ほどでいよいよ桜が登場してきます。

啓蟄

今朝は風が強く冷え込み、冬に戻ってしまったかのように寒さを感じる朝でした。いわゆる《寒の戻り》ってやつですね。
しかしながら日中は陽気を取り戻し始め、15度を超える気温に。厚い上着が場違いに感じられるほどにまでに気温が上昇。この時期、やはり1日の温度差があります。

ちょうど今日から二十四節気でいうところの《啓蟄(けいちつ)》の節気に入りました。二十四節気のなかで3番目にあたる節気です。「冬のあいだ土のなかにこもっていた虫が、扉を開けて地表に出てくるころ」という意味。
寒さが和らぎ、日差しが力強くなってくるという、今日から春分までの約15日間のことを指します。
空気がやわらかな湿り気をおびて、野の香りが漂いはじめるこの時期は、昔から「生き物が動きはじめる瞬間」として大切にされてきました。

そんな啓蟄の始まりのの今日、春らしい食材が入荷してきました。

【茹でホタルイカ(富山湾内)】

富山湾内の粒の大きい茹でホタルイカが、やっと手の届く仕入れ値まで下がってきました。湾内モノは肝の濃厚さが(湾外のモノと比較すると)格段に違います。まぁ、入り値も3倍ほどの違いがありますが、、(あくまで今日時点の相場です)。
ひなたでは、そのまま生姜醤油で、他串焼き、天ぷら、玉子とじetcでご提供しております。
たまにチヂミに入れて!とかパスタに入れて!とかのリクエストもございます。出来る時はやりますのでお気軽にお申し付けください。ただ忙しくて取りかかれない状況の際はお断りしますので、ご理解ください。


次に【新筍(たけのこ)と天豆(そらまめ)】

筍は地物、そら豆は鹿児島の物です。
春を代表するお野菜たちの登場です。

たけのこは手のひらサイズのこのくらいのものが、適度な柔らかさ・キメの細かさが感じられます。そしてみずみずしい旨みがあります。何より恵まれた大地の香り、春の息吹さえ感じる独特の風味が堪りません。
つけ焼き、天ぷらetc

そらまめは鞘ごと網焼きにしてます。鞘のまま焼くことで蒸し焼きにされたようになりほくほくとした旨みが内包され、栄養価も高いまま食することが出来ます。こちらも何とも言えない青い穀物のような旨みそして独特の風味、ホクホクとした食感。粗塩を付けると更に甘みが引き立ちます。

市場での入荷の無い日以外は、この時期あると思いますので、是非是非ご賞味くださいませ。

菩提酛


【御前酒】.・・(岡山、ごぜんしゅ、雄町 菩提酛生酒)

岡山県真庭市、辻本店さんの代表銘柄。
藩への献上酒だったことから「御前酒」の名。

「旨みあってキレが良い」モットーに女性社氏 “辻麻衣子、氏が醸す。

こちらは日本最古の醸造法である“菩提酛〟で仕込んだ生酒。

微炭酸の心地良い刺激とクリアな質感。
爽快さと切れ味、そして雄町の力強さ感じさせつつも軽やかな後口。

岡山雄町70%精米。肉料理などとも相性。

3月


3月に入りました。
3月の声を聞くと、一気に春になったような気がします。日中はだいぶ温かい日も増え、かなり凌ぎやすくなってきました。
ただ油断していると、やはり三寒四温の時期というだけあって、急な寒さにやられてしまいがちです。昼夜の温度差もある時期、少し注意を払いつつ天気予報にも気に掛けていきましょう。

さて、3月は年度の最終月ということで、色々な事柄の総決算的な要素を持つ月となりますね。
ひなたの予約台帳は4月スタートのものを使っているので、そろそろ新しいものが必要となってきます。2025年度の使い古してクタクタになった台帳ともあと少しでお別れとなります。

そして卒業のシーズン。小中学は中旬、高校は明日、大学は下旬にかけての時期になるかと思います。該当するお子様をお持ちのご家庭は、色々と準備に慌ただしくなってきますね。うちも下の子がこの3月に中学校を卒業となります。

会社や勤務先でも、人事異動や引き継ぎなどなどが盛んに行われる時期でもあります。それに伴う引越し等がある方々は色々な手続き含め忙しくなってきますね。

他にも3日はひな祭り、14日はホワイトデー、20日春分の日、そして前後のお彼岸などがあります。それぞれのイベントに合わせて忙しくなる業界もあることでしょう。
ひなたも以前(コロナ前)ほどではないにしても、それでもこの時期、歓送迎会のシーズン、そういった関連の御予約も週末を中心にチラホラといただいております。御入用の際は是非!

スポーツでは、今年は上旬から中旬にかけてWBCが行われます。日本の連覇への期待。大谷選手も出場ということで、連日の報道でもあるように盛り上がってきています。
それと入れ替わるように高校野球・春の甲子園も始まります。今年は静岡代表が選出されてないので残念ですが、高校生の熱い闘いも今から楽しみです。




さて、魚介類はというと、、、
3月、舞阪港ではタイ網が始まります。冬の間は波が高いこともあり、なかなか船が出られない日が多かったのですが、いよいよ春の漁が本格化してきます。下旬にはしらす漁も解禁となります。

真鯛はもちろん、早ければ鰹も。他にもサヨリや紋甲イカなどなど。

他全国的にはサワラ、方々、サクラマス、白魚、そして春といえば先日も紹介したホタルイカ!アサリ、ハマグリ、ホタテなどの貝類も良くなってきます。



野菜では、すでにメニューに並んでる春キャベツや新玉葱、そして菜の花や三つ葉など。

あとはアスパラガス、春カブ、スナップえんどうやグリーンピースなどの豆類。

山菜類では、タケノコ、ふきのとう、タラの芽、コゴミ等々も始まります。
一気に春を連想される楽しみな食材が増えていきます。



日本酒は、“搾りたて〟がひと通り出回ってきました。この時期は“うすにごり〟などの少し発泡性を帯びたお酒も多い時期です。

他にも各蔵、《春酒》と称して、フレッシュな生酒や、花見酒といった形で外で爽やかに飲めるといった類のものを投入してきたりもします。ラベルなんかも春らしいものが登場してきますので、またSNSや当ブログで発信していきますのでご覧になってみてください。
尚、お店でご注文いただいた日本酒のボトル・ラベル等を記録として画像に撮りたいという方々も多々いらっしゃいます。その際にはお席までお持ちいたしますのでスタッフまでお気軽にお申し付けください。



それでは花粉の多い時期にもなってきます。体調にも気を配っていきましょう。
今月もよろしくお願いします!
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17:00~23:00 月曜日定休
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