2026年

コノシロ


【コノシロ】です。
浜名湖産です。
この魚も大きくなるにつれて名称が変わっていきます。シンコ→コハダ→コノシロ
このあたりではコハダ、コノシロくらいのものをツナシなんて呼んだりもします。

そういった魚のことを、いわば出世魚などと呼んだりします。鰤なんかもそうです。
しかしながら、あまりこの魚の場合はそういった呼ばれ方はしないです。おそらくは大きくなるにつれて価値(キロ単価)が下がっていくからかもしれません。春先のシンコなんて寿司屋さんの引き合いからか、豊洲では10,000円/Kgを超えることもあるようです。しかし大きくなるにつれてそのキロ単価は下がっていきます。

ともあれ、20センチ近くまで成長したこのコノシロ。これがコレからの季節は脂がのって美味いんです。酢締めにします。前菜でお出しすることになるかと思います。お楽しみに!

【お盆期間中の営業】のお知らせ!


毎日毎日暑い日が続いてます。連日天気予報の最高気温を見る度にげんなりしてしまいます。けたたましい蝉の鳴き声も更に暑さを増幅させますね。
クーラーは欠かせないですが、室内と外気の温度差で体調を崩さないようにしたいものです。

さて、本日はお盆期間中の営業のお知らせです。
上の画像の通りです。

10日(月)は、御予約いただいたので臨時営業します。
よって15日(土)までは休みなく営業となります。

16日(日)は臨時休業にします。よって16日(日)17日(月)と連休となります。
といった内容です。どうぞ宜しくお願いします。

あと、期間中はお昼にお弁当のご注文配達、オードブルのご注文、そしてお昼の宴席の入っている日などがございます。よって場合により早仕舞いする日もあるかもしれないので、遅い時間帯にご来店予定の方々は予めご連絡いただけると幸いです。

それでは、“美味しい料理と旨い酒〟ご用意してお待ちしております。

青森の新ブランド


【杜來】・•(青森、とらい、特別純米酒 野うさぎ)

青森県弘前市、《六花酒造》さん。
蔵を岩木山麓に移転し、新たに立ち上げたブランド『杜來』伝統守りつつ革新的な酒造りに挑戦。

県産 “華吹雪〟60%精米。
酵母、麹、水、乳酸の全て、津軽の風土が織りなすテロワール。

柑橘の上品な香り、軽やかな口たり、そして繊細な旨味。
酸とのバランス良く、後味のすっきりとした味わいの余韻。

8月


8月に入りました。

相変わらず暑い日が続いています。
天気予報でも連日、最高気温が38度39度といった猛暑日が表示される日が多くなってきています。小まめな水分補給、適切なクーラーの使用、部屋の中に居てもなる可能性のある熱中症には、充分注意していかなくてはならないですね。

そんな中、お店の厨房のクーラーの調子が良く無く、懇意にしている業者さんに診てもらったところ、謂わゆる“経年劣化〟で、作動しているものの冷風が出てこない状態になっていました。

うちのお店も2008年の開店から、今月末で18年。什器設備の耐用年数を考えると致し方ないのですが、やはり金額が金額。増して店舗用のモノは家庭用とは違い、全てが総じて高い傾向にあります。
これまでも、製氷機、冷蔵ショウケース2台、コールドテーブル、四面冷凍冷蔵庫、食器洗浄機、客席のエアコン、トイレのウォシュレット、店舗の扉、外看板etc。
どれも既に買い替えて二代目になっています。涙涙😢

しかしまぁ、そんな厨房クーラーも、業者さんの早急の手配でなんとか来週の月曜日には新しく入ります。とりあえずスタッフさんの体調面を考えると一安心です。

さて、8月というと学生さんたちは夏休み真っ盛り。社会人も中盤にはお盆休みに入り長い休暇があら方々も多いかと思われます。
夏祭りや花火大会も各地で開催されます。中体連の東海大会や全国大会、インターハイなどの開催もあり、そういった子どもたちを持つ家庭は、それに向けた生活が中心となってくる時期にもなります。(昨年の今頃が自分たちがそうだったので、どこか懐かしい。笑)

静岡県勢としては、インハイサッカーは静岡学園が、近大附属を2-1で勝利し優勝!県勢としては1996年の清水商業以来30年ぶりの制覇だそうです。
夏の甲子園も始まります。今年は聖隷クリストファーが昨年に続いての出場!好投手を擁しての戦いぶりに注目が集まります。
甲子園でもサッカーの静岡学園に引き続き、県勢の活躍を期待したいですね。



前置きが長くなりましたが、8月の食材の紹介です。
魚介類はやはり青背の魚が中心となっていきます。真鯵、真鰯、伊佐木、勘八、などなど。
早いと8月中旬から秋刀魚なんかも出てくるのですが、今年はあまり期待出来そうにないような報道もされてます。サイズ的に小さいのもそうですが、いかんせん量が、、といったところだそうです。昨年はまずますの入荷状況だったのでこの報道通りだと残念ですね。
他、穴子、鮎、太刀魚、浜名湖のアカアシエビなんかも出てきます。

野菜は、枝豆、ゴーヤー、万願寺とうがらし、ズッキーニ、オクラ、茄子、カボチャなどなど。後半には、石川小芋や銀杏などの秋を感じられる食材も出てくることと思われます。

日本酒は、まだまだ暑い日が続きますので、低アル・酸度が高いもの・すっきりとした辛口タイプなどの夏酒が主流にはなりますが、下旬には早い蔵だと秋酒の代名詞となりつつある“ひやおろし〟が登場してきます。

暑い8月ではありますが、お盆休みが過ぎ下旬に差し掛かると、食材・日本酒共に秋を意識したラインナップが着々とメニューに入ってくるでしょう。着実に秋に向かって歩みは進んでいきます。

それでは、今月もよろしくお願いします🙇

夏のヤマト


【やまとしずく】・・(秋田、やまとしずく、純米酒 夏のヤマト)

秋田県大仙市、《秋田清酒》さん。
「米作りから酒造り」をテーマに地元の米・水に拘ったブランドが、こちらの“やまとしずく〟

今回は”美山錦、70%精米火入れ。

シャープな酸と旨み、味わいの後半に感じられるキレある喉越し。淡麗で爽やかな飲み口、清涼感に満ちたクールな夏酒。

全国ニュースにて


先日の仕入れの帰りの車の中で見たNHKの朝の全国ニュースです。

陽射しが入って少し見にくくなってますが、右上の見出しが、、

【居酒屋倒産過去最多 
  苦境に立つ個人経営店】
   《売り上げ伸びても赤字に》

の文字が並んでます。 
ひなたはそこまでまだ緊迫した切羽詰まった状況ではないにしろ、同じように様々なコストの上昇は身に染みて感じておりますので、こうした切迫した状況になるお店の置かれてる現実は痛いほど理解できます。

飲食店は、二大経費といって大きくは材料費と人件費がかかってきます。それ以外に家賃、駐車場代、水光熱費、消耗品費、リース料、通信費、車両関係費、様々な雑費、その他諸々、、、。

特にここ数年の原材料費の高騰、人件費であるスタッフさんの最低賃金の上昇、電気代高騰、消耗品費の高値推移、ガソリン代の高騰による車両関係費などなど、利益圧迫の大きな原因となってます。

そして追い討ちをかけるように、イラン情勢による様々なモノの更なる値上げ、利上げによる新たにリースが始まるリース料の上昇など、歯止めが掛かる要素が一向に見当たらない状況が続いております。

よってニュースでの見出しのような《売り上げが伸びても赤字に》といった現象は、家賃の占める割合が大きい都心店舗や、お客さんの為にと頑なに値上げをしないお店などが、そういった状況に陥ることは容易に想像がつきます。
この放送でも、値上げせずに頑張ってきた店舗が二店ほど紹介されてました。その二店とも常連のお客さんに惜しまれながら、今月いっぱいでの閉店を決めたそうです。

とはいえ、ネガティブな事ばかり言っていてもキリがありません。
ひなたも、なるべく適正価格といいますか、状況に応じた価格の設定を図り、やっていくつもりではあります。
そのあたり、御理解頂けるとありがたく思います。

そして、日常的な“食べる喜び、呑む楽しさ〟を感じてもらえるよう、お客さんの支払う価格よりひなたでの飲食体験の価値が上回るように、日々頑張っていきたいと思います。

どうぞ宜しくお願いします。





  

冷やし中華


こう暑い日が続きますと、食欲が減退します。かといって食べないわけにもいかず。

ただ白米だとおかずも作らなきゃいけないし、少し重たい、、。

なんて時には、やはりスルスルっと入っていき、それ単独でメインになり、暑い日でも軽く食べられる麺類は重宝します。

今日は“冷やし中華〟酸味の効いたタレで、この時期は食欲を増進させてくれます。

ひなたでは、冷やし麺でいうと、
《稲庭うどん 冷やし梅おろし》がございます。この時期の〆に是非。

鳴き声


けたたましいセミの鳴き声が、朝から響き渡る季節になってきました。

暑さを増幅させる感じすらします。

浜松市の予想最高気温は39度。

夏ですね。

白麹で、


【滝自慢】・・(三重、たきじまん、純米酒 白麹)

三重県名張市、《滝自慢酒造》さん。
名水百選の赤目四十八滝の伏流水で仕込む。「百人が一杯呑むより,一人が百杯呑みたくなる酒」目指す。

こちらは白麹を使用した純米酒。
軽やかな口当たり、ほのかに甘味帯びた爽やかな酸味。

山田錦70%精米と低精白も Alc15度でスイスイ呑める夏向けの味わい。

揚げ物との相性良い。

2016年、今から10年前に開催された伊勢志摩サミット。その際のディナー食中酒、ランチの乾杯酒として採用された銘柄が、こちらの“滝自慢〟です。

そういった三重県を代表するブランドの滝自慢、今回は白麹を使用した少し変わり種のスペック純米酒です。是非お試しください。


【鱧】です。
画像では写ってないですが、口を開くと上下に鋭い歯を持ち合わせてます。
名前の語源は鋭い歯をもち、生きているときには人に向かってくることから「はむ(食む)」「はむ(咬む)」「歯魚(はも)」
などからきているそうです。

総じて、関西以西でよく出回り食されてきた背景があるように思われます。当然、産地が西日本に多いというのも起因していますが。
京都では7月の祇園祭には欠かせない食材となってます。「梅雨の水を浴びた鱧は旨い」などとも云われ7月中旬のこの時期は最盛期となります。

ひなたでは、骨切りして湯引きして氷水に落としたものを、梅肉でお召し上がりいただく“鱧湯引き(鱧落とし)〟や“鱧の天ぷら〟にてご提供しております。
夏の風味あふれる一品を是非ご賞味ください。
〒431-0103
浜松市西区雄踏一丁目12-21 1-B
電話番号 053-592-0400
営業時間
17:00~23:00 月曜日定休
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