ここ数年、スルメイカが品薄な上に価格が高騰している状態がずっと続いていました。

以前(10年以上前くらいになるかなぁ⁈)は晩秋の声を聞く頃になると、(4キロ箱に15本入ったような一杯250グラムを超える)太く濃厚な肝を携えた大ぶりのスルメイカが、苦もなく入荷出来ていました。
そんな素材を使ってこの時期の定番さながらメニューには「イカの塩辛」が並んでいたものです。

それが今や、こちらも温暖化の影響なのか、スルメイカの不漁になり始め、当然価格の高騰が始まり、いつしかこの時季のメニューから外れること数年、、といった状況が続いておりました。

以前ほどの丸々と太った、濃厚な肝を蓄えたってほどではありませんが、今回久しぶりにまぁまぁのモノが入ったので、仕込みました。

イカの肝和え、まだ若い状態の塩辛です。もう少し熟成させると塩辛らしくなっていきます。その過程を楽しむのも楽しいかと思います。
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