2025年7月

甲子園



全国高校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園の静岡県の代表が決まりました。
【聖隷クリストファー】高校です。

県西部勢としてはただ1校のみ、ベスト4に残っていたので、応援がてら注目していたのですが見事に県の代表を勝ち取りました。

コロナ禍の2020年、夏の甲子園大会が中止となった年。甲子園を目指せるだけの力のあった高校、その生徒・選手、そしてサポートしてきた保護者、指導者などなどの関係者にとっては、痛恨の年となりました。
(この年は野球に限らず、全中やインハイの各競技の全てが中止となりました。
この年の大会を、これまでの練習の集大成としてやってきた全国の中3、高3の選手達にとっては、とてもやるせない、やりきれない想いと、行き場のない苛立ちと悲しみがあったことと思います。)

そんな中でもその年、報道的にも注目される高校野球は、独自大会というものを各県で開催。その静岡大会に優勝したのが聖隷クリストファーでした。幻の甲子園・幻の県代表と言われた悲運の県代表でした。

更には、翌春の選抜。いわゆる春の甲子園大会。前年の秋季東海大会で準優勝を成し遂げた聖隷クリストファー。悲願の甲子園確実と言われていましたが、まさかの落選。一時、高野連と高校野球界を騒がす一大ムーブメントとなりました。色々な忖度や大人の事情でなどと言われてましたが、とばっちりを受けた聖隷クリストファー側としては、たまったものじゃないてす。

そういった経緯もあって、是が非でも聖隷クリストファーには頑張って甲子園切符を勝ち取ってもらいたいと切に願っていたので、本当に喜ばしく思いました。

甲子園の舞台で思いっきり暴れてきてください!優勝おめでとう御座います。

浜名湖の魚介

暑い日が続きます。7月も下旬を迎え、子供達も夏休みに突入。夏の甲子園の県予選も佳境を迎え、今週末くらいからは他の競技のインハイの全国大会も始まります。夏を感じます。


本日は浜名湖の魚介を何品か仕入れてきました。


まずは【真蛸】

活きのものを仕入れてます。お店で塩で揉み洗い、目と嘴を掃除した後、繊維を叩き、塩茹でにします。小豆色に仕上がった茹で蛸は見た目も鮮やかで食欲をそそります。(画像は生で活きてる状態)
浜名湖の蛸は良質の海老類を捕食して育つために味が良いとされています。近年、かなり漁獲量が減っている感じがします。貴重になりつつあります。
自家製の昆布醤油を付け焼きにした串焼き。生姜を効かした唐揚げ。バジルの風味漂うトマトとのガーリック炒め。などなど酒の肴に人気の食材です。


【車海老】

以前に比べて、数量やサイズ感もこじんまりとしてきましたが、れっきとした浜名湖産の天然物です。こちらも活かしなどで身がぷりぷりです。小ぶりなのでサイマキ(才巻・細巻)などとも呼ばれますが、これは刀の鞘に褐色の紐を巻いたように見られることからだそうです。
生、塩焼き、天ぷらでお楽しみください。


【蛤】

こちらはかなり大きなサイズ感。
不振の浜名湖産アサリに代わる二枚貝としてここ数年注目されています。
酒蒸し、焼き蛤でどうぞ!

マイワシ

【真鰯】
マイワシです。真鯵(アジ)、真鯖(サバ)と並んで青背の魚の代表格です。

魚編に弱いと書いて真鰯(マイワシ)。イワシの語源も弱し(ヨワシ)からきているなんて説もあります。それほど鮮度落ちが早いとされてます。まぁ、青魚全般に言えることですが。


ここのところ、下の画像の様に太って丸みを帯びた脂のノリの良いものが入荷してます。

大きさによって小羽→中羽→大羽と呼ばれてます。


ひなたで仕入れるものは、主に北海道の釧路産や根室産のものが多いです。


汎用性の高い魚で、生はもちろん、酢〆も良し、焼き、揚げ、煮、つみれにして汁も良し。と、様々な調理に出来る魚なので重宝してます。

以前に比べると高値ではありますが、それでもまだまだリーズナブルな仕入れ値なのも魅力です。ここ数年の高騰中の秋刀魚なんかに比べたら全然高いうちに入りません。

おまけに栄養価の高い魚で、ビタミン類・鉄・カルシウムが豊富です。EPAやDHAも多く含まれており、動脈硬化の予防や中性脂肪を下げる効果も期待出来ます。

ひなたでは、お刺身・なめろう・
梅たたき和え・天ぷら・フライなどなどでご提供しております。

金沢【番外編】

これまでも息子の試合の引率・応援などで、全国の様々な場所を訪れましたが(試合会場とホテルの往復だけで)ほとんど観光すること無く帰ってくることが多いです。

今回も同様です。ですが見たいと思っていた金沢駅前に鎮座する新しい名物《鼓門》は見ることが出来ました。


しかも夕方の顔



夜の顔



朝の顔

鼓門の3つの違う表情を見ることが出来たのは良かったです。



そして、旅の楽しみは、観光地の建物や景色を観ることだけではありません。そう、食事もその中のひとつですよね。

1日目の夜は駅周辺で見つけた居酒屋さんで食事を楽しみました。

先ずは、、暑いこの時期はビールで乾杯。初戦勝利の美酒。

石川の能登牛や、石川の魚介や野菜を使ったお料理の数々を楽しみました。

もちろん石川の地酒も楽しみつつ、、

仕事柄、お勉強も兼ねつつ、、

あれもこれもと、気になるお料理を頼みつつ美味しく頂きました。



次の日の朝は、少し早起きしてウォーキング。
駅周辺の飲食店の立ち並ぶ辺り。古都金沢の景観に見合ったような建物が色々見受けられました。



この後、朝食を摂り、試合会場へ。
試合が終わった後、また駅周辺に戻り、兼六園に行くほどの時間も無く、それでも近江町市場だけでもとフラッと訪れました。


その後、高速で浜松まで。
あっという間の2日間でした。

金沢

先日の日曜日は、お休みをいただきありがとうございました。

月曜日の定休日と併せて連休を取り、向かった先は《金沢市》

東京からの北陸新幹線が、2015年に金沢まで、さらには昨年には敦賀まで開通して、東京からのアクセスがとても良くなったことを踏まえ、(以前から人気の観光地だったものの)ここのところ更に人気かつ注目の観光地となっています。

ただ、自分たちは観光に行ったわけではなく目的はコチラ

そう、中3の息子の引率兼応援です。

中部日本ということで、東海4県+北信越5県の計9県の県の代表(ジュニアの部は約300名弱)が集結して争われます。


中学3年のこの時期にもなると、卓球界ではカテゴリーがひとつ上がり、カデット(中学の部)からジュニア(高校の部)になります。体力的にも体格的にもパワーでも上回る高校生相手に対戦しなくてはなりません。

日曜日の初戦も、富山県の高校生との対戦が組まれてました。

苦戦はしたものの、接戦をモノして何とか3-1で初戦を取りました。(次の日に繋げることが出来て、本人も家族も安堵しました。)




翌2日目の月曜日。
同じく初戦の高校生相手に勝ち上がった、愛知県の中3の強豪との対戦でした。全国大会の常連で、数々の成績を収めている格上との対戦。1セット目は善戦したものの落とし、その後も力の差を見せつけられ、ストレートの完敗でした。

それでも2日に渡って、2試合出来たこと。そして全国的にも強豪校である愛工大名電(愛知)や遊学館(石川)、静岡学園(静岡)、富田(岐阜)、白子(三重)などなどの強豪校の選手たちのプレイ・試合を間近で観戦することが出来たこと。
また、一緒に参戦した浜松の学校の先輩達含めた仲間達の応援もしたりと、充実した2日間になった模様です。


それにしても帰りの高速の際、岐阜のあたりでのバケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨、怖かった〜。

土佐の夏酒


【美丈夫】(高知、びじょうぶ、特別純米 夏酒)

高知県田野町、濱川商店さんの夏の純米酒。

四国を代表する酒造好適米〝松山三井〟60%精米。alc15度のやや低アルコールで夏らしい爽やかな味わい。日本酒度+4の辛口で後切れが良く飲み飽きしない食中酒タイプ。

軽やかな辛さと心地良い旨みのバランス絶妙。
青魚、生姜や大葉・茗荷などの薬味で食べるような料理、夏の野菜などと相性!

涼風夏酒


【臥龍梅】(静岡清水、がりゅうばい、純米吟醸 涼風夏酒)

静岡県清水区、三和酒造さんの主力銘柄。
風土・拘りの原材料・技術の三要素を大切に、小仕込みによる吟醸型の酒質、甘く華やかな香味にインパクト感じるスタイルを貫く。

こちらは五百万石55%精米の純吟。alc15度。夏向けにスッキリした飲み心地に仕上げた日本酒度+7の辛口。

上品な香り。しっかりとした旨味あるコク。そして後半のキレへ。清涼感あふれる夏酒。夏の食材と共にお楽しみください。

仙鳳趾産の殻付きの牡蠣


北海道仙鳳趾産の牡蠣の入荷です。

真牡蠣は通常、英語でRのつかない月(すなわちMayからAugust、5月から8月)は、食べないものとされています。

ただ、北海道のこの地域は真夏でも海水温が低く、5月から8月の夏場の時期でも牡蠣の養殖が盛んだそうです。

良質のプランクトン、そして豊富な昆布などの水環境、そんな場所で育まれた牡蠣。
海のミルクと表されるほどの栄養価も高ければ、味わいもまさにミルキーな旨味に長けてます。
是非,お試しください。

7月


7月に突入です。

2025年も後半戦がスタートです。

7月というと、いよいよ〝夏〟が始まるといった印象ですね。
ただ近年の温暖化の影響からか⁈少しフライング気味に6月から真夏日を記録する日も続出してきてますが、、、。
この時期は梅雨の期間でもあり、蒸し暑さも相まって不快指数は上がっていく一方です。湿度も帯びた蒸し暑さもかなり、キツいものです。


そんな暑さもドカーンと吹き飛ばしてくれるのが花火。
この地域では1番早くに行われるのが《弁天島の花火大会》
そちらが今週末5日の土曜日の開催です。

ひなたの場所からは(もちろん屋外に出ると)弁天島と佐鳴湖の2ヶ所の花火は、少〜し遠くではありますが、小さく見えるんですよ。
暗くなった夜空を彩る花火。キレイですよね。

中旬には梅雨明け⁈
そして夏の高校野球の県予選なんかも各地域で盛んになってきます。今年はどんなドラマが待ってるのでしょう。
下旬には、学生さんは長い長い夏休みに入ってきます。お弁当からの一時的な解放からホッとしてる主婦の方々も多いかと。


さて、そんな7月。食材は完全に夏の食材へと移っていきます。

魚介類では、真鯵・真鰯を中心とした青魚が良くなってきます。鱧・穴子なんかの長物もこの時期、精がつきますね。祇園祭の鱧や土用を控えた鰻屋さんも忙しい日が続くシーズンに入っていきます。

他にも舞阪の甘鯛、浜名湖の鱚やボソなどの海老類といったところでしょうか。


野菜は、枝豆の身の入りが良くなってきます。ビールのお供に是非。
他には、茄子・ピーマン・ゴーヤー・空芯菜などなど。
ゴーヤーチャンプルーや青菜炒めなんかの炒め物の注文が多くなってきます。胡瓜・オクラ。大葉、茗荷、新生姜などの薬味を使った料理も清涼感あってサッパリとしていいですね。

日本酒は、やはり夏酒!
本当最近は、各蔵色々と趣向と工夫を凝らし夏酒として出荷しているモノが多くなってきました。夏の暑い時期に飲むことを想定して、逆算して酒質設計(低アル・ドライな仕上げ・酸度を上げるetc)
暑い時期にゴクリと飲めるalc13℃あたりの低アルコール日本酒。キリッとドライ、シャープなキレが夏に心地良い辛口酒。
爽やかで軽快感あふれる火入れしていないフレッシュさが楽しめる生酒。
逆にクーラーの効いた涼しい部屋で、加水していない原酒のまったりと濃い味わいを燗酒にして楽しむのも良いです。

また入荷情報をUPしていくので、楽しみにお待ちください。

ということで、
今月も、どうぞ宜しくお願いします。
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