2025年5月

初夏の便り


【玉川アイスブレイカー】
(京都、たまがわアイスブレイカー、純米吟醸 無濾過生原酒)

京丹後市、木下酒造さん。
初夏を彩る人気の夏季限定の銘酒《アイスブレイカー》の入荷です。

さながら〝初夏の便り〟といったところでしょうか!?ここ数年、このお酒が出る頃になると「梅雨入り」「初夏」「そろそろダービー」(笑)のキーワードが浮かんできます。

個性的な酒質で熱烈なファンの多いお酒。

日本晴60%、精米の半年熟成。

英国人杜氏フィリップ・ハーパー氏の渾身作です。

お楽しみください!

納豆パスタ



先日の賄い《納豆パスタ》です。

ネットを流し見してたら、たまたまその記事を見つけました。

近年、米の高値が続いているためか、どこの家庭でも、米からパン類や麺類に少しづつシフトチェンジする日がある模様。

更には、このパスタ。簡単な上にコスパも優れています。

材料は、、、
パスタ・納豆・バター・青葱・刻み海苔。

まずはパスタを人数分茹でます。

納豆はパックを開けタレをかけて混ぜておきます。バターを適量カット、青葱は刻んでおきます。

パスタが茹で上がったらザルにあけてお湯を切り、ボウルに移してバターを絡めます。(塩の加減によっては醤油をかけて味を整えても良いかと思います。)次に納豆を入れて混ぜ絡めます。

お皿に盛り付けて、刻んだ青葱と刻み海苔を上からかけたら完成です。


あと、最近よく見かけるのがワンパンパスタの記事。1人用なら一つのフライパン(ワンパン)でボイルから炒めから全てやってしまうパスタ。この納豆パスタも出来るようです。
それにしても手を抜くというわけではないけど洗い物を少なくかつ効率良くという意味では素晴らしいですよね。よくまぁ考えるものです。

石川の食中酒


【遊穂】(石川、ゆうほ、純米酒)

石川県羽咋市。〝御祖(みおや)酒造〟さん。「料理に寄り添う酒」「酸と米の旨みがしっかり効いた食中酒」を目指しています。

こちらはその蔵の定番のレギュラー純米酒。〝五百万石〟と〝能登ひかり〟という酒米を60%精米して醸された純米酒です。

際立つ酸味、パンチのある旨味、後口すっきりとキレていく。バランスの良い濃醇旨口の食中酒です。幅広い食に対応。燗も旨し。

水茄子


【水茄子】
大阪泉州地区が産地の水茄子(みずなす)です。

生で食べられる茄子として、近年注目を集めています。皮も薄く身に甘みがあり、字の如く水分が多くて瑞々しいのが特徴です。

早くて3月くらいから出荷が始まり、8月くらいまでは出回ります。

ひなたでは、せっかく生で食べられるということで、まずは〝お刺身〟としてご提供してます。
あとは、蒸して割いたものに、醤油・砂糖・酢・ニンニク・胡麻油などで味付けしたタレをかけて、たっぷりの薬味と共に召し上がっていただく〝サラダ仕立て〟もおすすめです。


是非お試しください!

的鯛


【的鯛】舞阪で水揚げされた〝マトウダイ〟です。
体の中心に黒斑があり、それが弓道の的の様から〝的鯛〟とされてます。
他にも顔が少し馬のようだということで〝馬頭鯛〟と表記されることもあります。

旬は、多少地域によって異なるようですが、広義で晩秋から春にかけてといったところでしょうか。

フレンチなどでは、ムニエルとして高級魚扱いもされるようです。
日本海側などでも煮付けや鍋材として、やはり高値で取引されるようです。
 そう思うとこの辺りでは、比較的お求めやすい感じで取り引きされています。

頭が大きく、腹身が薄く、側扁している身体のために、少し可食率の低い魚ではあります。
鱗がほとんどないのと中骨も少ないので、とても捌きやすい魚です。(ただ、背鰭や鰓蓋あたりは少し固くトゲっぽいので注意が必要です)

身質はというと透明感のある白身な魚。

お刺身ですと、あっさりと淡白な味わいですが、身の弾力感は感じつつサッパリ食べられます。

火を通すと身剥がれが良いので、煮付けや蒸し物、先述した鍋物にしても良いですね。

おすすめメニューに並んでたらぜひご賞味ください。


【鱧(ハモ)】
本日入荷、今シーズン初のお見えです。
少し暖かくなり始め、市場に並ぶようになってきました。

大きな口と鋭い歯の持ち主で、活きている場合は咬みついてくるので、取り扱いには注意が必要です。ハモという呼称も、良く咬みつくことから「喰む」(ハム)が変化したという説もあるようです。

これから8月9月くらいまでが旬とされてます。よく昔から「鱧は梅雨の水を飲んで旨くなる」と聞きます。
そんな梅雨明けの7月に行われる大阪天神祭や京都祇園祭には鱧料理は欠かせないモノとされてます。
いづれにしても産地も西日本が多く関西以西での馴染みの魚の一つとされてます。関西ではスーパーや魚屋さんでも一般に販売されてます。
以前20代の頃、関西に旅行した際、大阪の駅の串揚げの立ち飲み屋さんで普通に鱧がメニューに並んでいたのと、京都の魚屋さんでも普通にパック詰めされた鱧の蒲焼きが売られていて、「こっちでは一般的なんだなぁ」って思った記憶があります。


また、とても生命力が強い魚で、まだ交通網や移動手段が発達していなかった時代にも、明石や徳島などで獲れた鱧が、活かしのまま京都まで運ばれました。内陸で新鮮な魚の入荷に苦労した京都。貴重な活き魚とされてきた背景もあってか、鱧はこの時期の京料理には欠かせない食材として今も受け継がれています。

ただ、小骨が細かく入っているので、骨切りが必要ですので、少し仕込みに手間の掛かる魚ではあります。

ひなたでは、湯引き・天ぷら・フライなどでご提供してます。

ぜひご賞味ください。

本日【もち鰹】入荷です!



本日のお知らせは、
【もち鰹(カツオ)】の入荷です!

ひなたでは、(なかなかタイミングが合わず)遅ばせながら、今シーズン初入荷となります。

モチモチっとした弾力のある食感が楽しめる、産地だからこそ味わえる特権です。

数に限りがございますのと、あまり遅い時間になると普通のカツオになってしまうので、お早めに!

それではご来店お待ちしてます!

新緑

大型連休のGWも明け、季節も次第に初夏へと歩みを進めていきます。


少し前まで、新芽の若葉だったカエデの葉も厚みを帯び、ずいぶんと逞しく成長したものです。




鬱蒼と生い茂る青々とした木々の緑が辺り一面を覆い尽くしてきて、如何にも新緑の季節という現実をまざまざと見せつけられるようです。



ちなみに下の画像、
こちらは市場近くの飯田公園(別称:緑化木推進センター)の遊歩道。
同じ場所から撮った2枚の画像です。
上が本日で、
下が約2ヶ月前の3月上旬です。



天気の違いはあれど、明らかに緑の占める割合が違いますよね。
当然、ソメイヨシノの花が一分二分咲きくらいの時期から、花が散り、そのあと葉が生え揃ってきだしたこの時期。
だから当然と言えば当然なのですが、、。

この季節の移り変わりを、視覚的にもまた肌感覚で感じるのもいいものです。

そのうち梅雨入り。夏至を迎えてから、梅雨明け。そして暑い夏へと向かっていくことになります。

四国の宝


【悦凱陣】(香川、よろこびがいじん、山廃純米 無濾過生 オオセト)

香川県琴平町、金毘羅宮の参道の一角に蔵を構える「丸尾本店」さんの〝四国の宝〟と呼ばれる銘酒がこちらの悦凱陣です。

骨太で芳醇な旨みに満ち、強烈な個性を放つ。コアなファンから非常に人気の銘柄。

こちらは、香川県の酒造好適米である〝オオセト〟を55%精米した山廃純米。

穏やかな香り、ボリュームある旨味、キレの良さ。山廃な旨味・コク・酸・渋みが一体となった濃醇な純米酒。御燗にしても◎
煮付けや肉料理などと相性。

本日営業してます!

本日、5月5日(月)は月曜日ではありますが、GWということもあり営業しておりますので、どうぞ宜しくお願いします!
よって今週はお休みなく営業いたします。


なお、本日舞阪・浜名湖の珍しいところで、、、
【ヒゲソリダイ】



【のれそれ(アナゴの稚魚)】



【ニシ貝】


など入荷してます。
是非,お試しください。

ご来店お待ちしております!
〒431-0103
浜松市西区雄踏一丁目12-21 1-B
電話番号 053-592-0400
営業時間
火~土 17:00~24:00 
日・祝  17:00~23:00
定休日 月曜日
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