これまでもそうですが、お店のあらゆる什器、道具、設備等々の故障、修理、買い替えと向き合ってきました。
今回は、昨年末より調子の悪かった板場の脇にあるコールドテーブル。
年末年始のメーカーの休業と重なってしまった為、搬入がこの一月の半ばまでズレ込んでしまいました。
年末年始の繁忙期に!?と頭を抱えそうになりましたが、業者さんの計らいで、モーターの冷却を維持し、冷えは確保しつつ、買い替えまで持たせる事が出来ました。
ひまわり厨研さんありがとございます!
そしてピッカピカの新しいコールドテーブルの搬入となりました。

当然中身も真っさらです。

厨房設備の減価償却の耐用年数は10〜15年と言われますが、正にここ数年で、ショウケース2台、製氷機、4面の冷蔵冷凍庫、食器洗浄機、そして今回のコールドテーブルと立て続けに買い替えてます。
その度にため息の連続ですが、心機一転、新しい道具や設備の相棒達とと共にまた頑張っていこうと思います。