常連さんのYさんからの頂き物です。
鳥取県のお取り寄せグルメです。
押し寿司の『米吾』さんの吾左衛門鮓と、日本酒の酒蔵『大谷酒造』さんの鷹勇がコラボしている、お寿司と日本酒のマリアージュを推奨したグルメセットです。
鷹勇の純米大吟醸と極上の鯖鮓
鷹勇の純米吟醸なかだれと極上の穴子鮓
どちらも眺めてる段階から涎が・・。
2019年6月
プレスバターサンド
2019年6月28日
3年前に卒業した元バイトのNちゃんが遊びに来てくれました!
相変わらずの朗らかな笑顔と、周りを和ませてくれるそのオーラに、安心感が生まれます。
そんなNちゃんからの頂き物。
このプレスバターサンド、めちゃめちゃ美味いです!
消費期限⁈
2019年6月27日
【帆立の貝柱】
消費期限を確認したら・・・
あれっ?6月31日って・・(・・?)
まぁ、ご愛嬌ですな。(*^_^*)
キツネダイ
2019年6月25日
釣りをやるお客さんから珍しいお魚をいただきました。
【キツネダイ】です。
たしかに顔がキツネ⁈アゴが尖っていてなんとなくキツネに見えなくもないのです。
こちらは御前崎沖で釣り上げたモノ。
こういったまとまった漁のないものは、ほぼほぼ市場には出回りません。
いつも釣果を、持ってきていただくFさん、どうもありがとうございます!
アカニシ貝
2019年6月22日
【アカニシ貝】です。単純にニシとかニシ貝と呼ばれるものです。
画像のように殻の内側が赤くなってるのが語源です。
こちらは浜名湖産の拳よりやや小さめのものです。
サザエは海藻などを主食としますが、こちらは雑食。アサリや牡蠣などの二枚貝も食べてしまいます。
かといって味わいはかえって磯臭くなく、あっさりとしています。
ひなたでは、さっと軽く茹でたものを、殻から取り出してスライスしてわさび醤油でお召し頂くか、ぬたとしてお出ししてます。
連子鯛
2019年6月19日
舞阪で水揚げされた【連子鯛(レンコダイ)】です。
姿形は真鯛にも似ていますが、少しピンクが鮮やかで、顔や体に黄色がかった処が見えますので、キダイともいわれます。
ツヤッとしてとてもキレイなお魚です。
それほど大きくならないために、手の平サイズのものは、お祝いの席の尾頭付きの鯛として使われる事が多いです。
こちらは1~2年モノの小型の連子鯛。
6月~8月の夏場のものは、いわゆる旬とされ、脂のノリが良いと云われてます。
この大きさだと皮目も薄く気にならないため、酢締めにして週末の宴会の前菜にしようと思ってます。
夏の疾風
2019年6月12日
【紀土】(和歌山・きっど、純米吟醸〝夏の疾風〟)・・・和歌山県海南市の蔵。《紀州》の豊かな《風土》を表現するという事で【紀土】と命名。
近年、その酒質のレベルの高さとコスパの良さにより、全国的にも注目度の高い蔵元です。
若い飲み手にも美味しいと感じてもらえるよう、飲み易さや口の通りの良さを大切にしているその酒質で、日本酒の入り口としてオススメしやすい【紀土】シリーズ!その夏の限定版〝夏の疾風〟です。
酒米は五百万石他55%精米。
リンゴやナシのような涼やかな吟醸香。含むとほんのり甘く、口当たりは優しく軽やかでさっぱり。そして爽快感ある酸味とシャープなキレが特徴の夏の純米吟醸です。
夏の疾風・・日本の暑い夏を吹き飛ばす爽やかな一陣の風を運ぶ様な夏酒!
さっぱりとした夏の食材、魚介では青背の魚(鰹や鯵など)と好相性です。
仙鳳趾産の【殻付き牡蠣】入荷です!
2019年6月11日
仙鳳趾の【殻付き牡蠣】入荷です!
北海道釧路町、厚岸湾に臨む仙鳳趾で採れた牡蠣です。
潮の流れが少しきついこの地域で育った牡蠣は、身が締まり、強い甘みと濃厚な味わいが特徴とされています。
また、道東の冷涼な気候のため、年間を通じて水温が低いため、一年中牡蠣が食べられます。
牡蠣好きな方々、是非ご賞味ください!
夏吟
2019年6月5日
【尾瀬の雪どけ】(群馬・おぜのゆきどけ、純米大吟醸 夏吟)・・・群馬県館林市の老舗蔵。香り高く、フルーティーな味わいを得意とする酒質が、幅広い世代から支持されている銘柄!
こちらは、その夏の純米大吟醸〝夏吟〟!
先日紹介した玉川アイスブレイカー同様、夏らしさ満開のブルーの涼しげな瓶での登場です。
リンゴ系の果実香。滑らかでキレイな口当たり。仄かな米の旨みを柔らかい酸が包み、優しく軽やかな甘みの余韻と爽やかでさらりとキレていく後味。
夏野菜や、さっぱり魚介と!
このくらいの時期から各蔵、夏向けの商品として
★瑞々しい爽やかでフレッシュな生酒。
★さらりと飲める低アルコール(alc12~14度位)の純米、純米吟醸。
★キリッと酸が効いた夏向けの辛口酒。等々を投入してきます。
またそういったお酒を仕入れたら、ご紹介していきたいと思います。
宜しくお願いします!
イサキ
2019年6月4日
【伊佐木(イサキ)】の仕入れです。
こちらは福田港で揚がった活き〆のモノです。
初夏を代表する魚で、この時期は脂のノリもあり美味しいお魚です。
刺身はもちろん、なめろう、塩焼き、煮付け、そしてフライ等、油で揚げても美味しく食べられます。